DS模擬問題:マリアナ編3

問 テニアン島北東部の海岸にある観光スポット「ブロー・ホール」の特徴は次のどれか
A 岩の裂け目から海水が吹き上がる「潮吹き岩」
B 浸食された岩穴に風が吹くと轟音が鳴る「風吹き岩」
C 岩場に50メートルの丸い穴が開いた「巨大潮溜まり」
D 50メートルの崖で、下から風が吹き上がる「断崖絶壁」
――正解は最下行へ
ここに注目!
▽自然と歴史の宝庫・テニアン島

北マリアナ諸島の全14島のうち、人々が定住している主な島は、サイパン、テニアン、ロである。そのうちテニアン島はサイパンから10分のフライトで到着でき、1日10便ほど運航されているので、アクセスが便利であるため、サイパンからの日帰りでの訪問も多い。カジノのイメージが強いが、島を囲むビーチや海の美しさも有名だ。テレビCMやポスターなどの撮影などが多く、手付かずの自然が残るマリアナの中でも、屈指の景勝ポイントが点在する場所。なかでも通称「ブロー・ホール」と呼ばれる、潮吹き岩「タイド・ブロー」は、侵食された岩場の裂け目から豪快な音とともに海水の柱が吹き上がり、豪快な風景で人気だ。
▽その他の自然観光スポット、景勝地
・タガ・ビーチ岩場に囲まれた小さな白砂の入り江で、古代タガ王朝のプライベートビーチだったといわれる。その美しさからテレビCMのロケ地になることも多い。
・タチョンガ・ビーチ
ジェットスキーやパラセーリングなど、マリンアクティビティが充実。テニアン・ダイナスティ・ホテル&カジノのそばで、アクセスも便利。
・フレミング・ポイント
西側の岬にある磯釣りで有名な場所。透明度の高いドロップオフで、ダイビングポイントとしても有名。夕日鑑賞のスポットとしても人気だ。
▽歴史の残る島
きれいな海に囲まれ、島の3分の1が牧場という自然と緑の豊かなテニアン。この恵まれた自然の中に、多数の遺跡が点在する。古代チャモロ人の伝説に残るタガ王が造ったとされる「タガ・ストーン」のあるタガ遺跡などのマリアナ古来の遺跡のほか、日本統治時代以降の世界大戦を伝える戦績も多い。特に、広島と長崎に原爆を投下したB-29の出撃地もテニアンで、原爆搭載地点として記念碑が建てられているほか、そのそばには「日本海軍司令部跡」が残り、建物内に当時の炊事場や風呂場跡を見ることができる。日本とマリアナの関係を学ぶ上で貴重な遺跡が多く、修学旅行などの学習素材としても多用できる。トラベルビジョン関連記事

正解 A >>問1 に挑戦 >>問2 に挑戦


