中部、VJCで7ヶ国向けにハブ機能アピール、商談会・視察を実施
中部国際空港は国土交通省中部運輸局と中部国際空港の共催で、「VISIT NAGOYA & YOKOSO JAPAN 2007」として、訪日旅行の商談会と視察プログラムを実施する。これはビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)事業として実施するもので、中部のハブ空港としての機能性の浸透とともに、中部地域および中部から日本各地への誘客を図る。
今回はVJC重点市場のうち、中国、台湾、香港、韓国、タイ、シンガポール、アメリカが対象で、現地旅行会社の商品企画造成担当者とマスコミ42名を招聘。視察コースには、中部から関西、北海道、東北など計10コースを用意した。実施機関は3月4日から3月9日で、商談会は3月5日午後3時30分から。同日の午後6時15分から歓迎レセプションを開催し、会場では平成19年度にVJCの一環として実施する「世界コスプレサミット」のプレエキシビジョン実施する。
今回はVJC重点市場のうち、中国、台湾、香港、韓国、タイ、シンガポール、アメリカが対象で、現地旅行会社の商品企画造成担当者とマスコミ42名を招聘。視察コースには、中部から関西、北海道、東北など計10コースを用意した。実施機関は3月4日から3月9日で、商談会は3月5日午後3時30分から。同日の午後6時15分から歓迎レセプションを開催し、会場では平成19年度にVJCの一環として実施する「世界コスプレサミット」のプレエキシビジョン実施する。