ソラーレ、長崎ビューホテルの大杉氏を年間最優秀支配人として表彰

  • 2007年2月24日
 ソラーレ・ホテルズ・アンド・リゾーツは、2006年のグループ内ホテルの年間最優秀支配人「GM of the Year」として、「長崎ビューホテル」の総支配人・大杉健三氏を選出した。大杉氏は、2006年9月まで同グループの「ホリデイ・イン京都」で総支配人を5年間勤め、GOP(売上高営業粗利益)などを3年連続で目標を達成。また、ホテル内の中華レストラン「彩彩」のオペレーションの立て直しや売上アップを実現するなど、リーダーシップおよびマネジメント力を評価した。

 なお、長崎ビューホテは3月28日、新ブランド「ロワジール長崎」に名称を変更する。