関空、地元13市町村が羽田空港で羽田/関西線の利用促進アピール

  • 2006年11月13日
 関西国際空港の地元13市町村(堺市、和泉市、高石市、泉大津市、忠岡町、岸和田市、貝塚市、熊取市、泉佐野市、田尻町、泉南市、阪南市、岬市)からなる泉州地域プロモーション実行委員会は本日、東京国際空港第1旅客ターミナルビル2階「イベントスペース」でプロモーション活動を行う。羽田/関西線の利用促進と泉州地域の魅力の発信を目的に、関空の利便性、泉州地域の観光プロモーションを実施する。なお、関空からは常務取締役・堀之内慎也氏をはじめ、社員が参加し、地元と一体となって関空の利用促進に努める。