JATA、プーケットモニターツアーを後援、現地の視察を呼びかけ
日本旅行業協会(JATA)はこのほど、会員会社社員、および家族を対象としたプーケットモニターツアーを告知し、現地の視察を呼びかけている。これはタイ国政府観光庁(TAT)、タイ国際航空(TG)の共催、JATAが後援するもの。参加費用は宿泊ホテルで異なるが、現地から訪問の要請が強いことから、今回の対応となった。JATAとしては既に1月下旬にプーケットの視察を実施し、その状況をホームページ等で告知、今後は国土交通省の調査団の派遣時に協力する予定だ。なお、このモニターツアーの手配はエー・アンド・エー、グッドラックツアーとなっている。