旅行産業経営塾、「21世紀の旅行産業のあるべき姿 Part?」を開催
旅行産業経営塾OB会はJATA世界旅行博の期間にあたる10月4日、「21世紀の旅行産業のあるべき姿 Part?」と題するシンポジウムを開催する。これは昨年10月に開催した業法改正をテーマとする「21世紀の旅行産業のあるべき姿」を受け、より広く旅行産業の本質を旅行業界、国、消費者それぞれの立場から、議論を行うもの。国立民族学博物館教授の石森秀三氏が基調講演を行うほか、パネル・ディスカッションを予定する。詳細は下記の通り。
▽「21世紀の旅行産業のあるべき姿 Part?」シンポジウム
日時:10月4日(土)
時間:13時〜16時
参加費:一般 1000円、学生 500円
定員:先着200名(事前予約制)
基調講演:石森秀三氏(国立民族学博物館教授)
パネル・ディスカッション:「誰のために...旅行産業と国と消費者」
パネリスト:国土交通省、石森秀三氏(国立民族学博物館教授)、越智良典氏
(近畿日本ツーリスト企画室営業戦略チーム海外旅行部長)
コーディネーター:橋本亮一氏(ブルーム・アンド・グロウ代表取締役社長)
▽「21世紀の旅行産業のあるべき姿 Part?」シンポジウム
日時:10月4日(土)
時間:13時〜16時
参加費:一般 1000円、学生 500円
定員:先着200名(事前予約制)
基調講演:石森秀三氏(国立民族学博物館教授)
パネル・ディスカッション:「誰のために...旅行産業と国と消費者」
パネリスト:国土交通省、石森秀三氏(国立民族学博物館教授)、越智良典氏
(近畿日本ツーリスト企画室営業戦略チーム海外旅行部長)
コーディネーター:橋本亮一氏(ブルーム・アンド・グロウ代表取締役社長)