シルバーウィーク旅行意向、海外はイタリアが1位 阪急交通社調査、上位に欧州4カ国
阪急交通社は、2026年9月19~23日の5連休となるシルバーウィークを前に、国内・海外の旅行先に関する意向調査を公表した。国内旅行先は北海道、海外旅行先はイタリアが1位となり、海外では上位5位のうち4カ国を欧州が占めた。
調査は全国の20代以上の男女を対象に、シルバーウィークに「行きたい、もしくは行く予定」の旅行先を聞き取ったもの。有効回答数は518人で、調査期間は5月15~22日。
国内旅行先は北海道が1位、沖縄県が2位となり、東京都、福岡県、京都府が続いた。5日間の日程を生かし、複数都市や周辺エリアを組み合わせた周遊旅行を検討できる方面が上位に入った。
海外旅行先ではイタリアが1位、スイスが2位、フランスと台湾が同率3位、イギリスが5位となった。上位5位のうち4カ国を欧州が占め、秋の欧州旅行への関心の高さが表れる結果となった。
シルバーウィークに旅行へ「行く予定」または「行きたい」と回答した割合は、国内旅行が40%、海外旅行が10%で、「国内旅行と海外旅行の両方」は12%だった。特に国内旅行では、調査時点で旅行意向はあるものの具体的な予定を決めていない層も多かった。