エクスペディア、日本進出20周年で記念セール 航空券+ホテルが最大1泊分無料
エクスペディアは、日本でのサービス開始20周年を記念し、2026年7月27日から8月30日まで「エクスペディア 日本20周年記念祭」を実施する。航空券とホテルをセット予約した会員を対象に、韓国、台湾、ハワイなどの海外旅行先や国内の対象エリアで最大1泊分を割り引くほか、期間限定で2万円オフクーポンなどを展開する。夏の旅行需要が高まる時期に価格面の訴求を強め、航空券と宿泊を組み合わせたセット予約の利用促進を図る。
記念祭の実施期間は7月27日0時から8月30日23時59分まで。航空券とホテルを組み合わせて予約することで、個別に予約した場合と比較して最大1泊分に相当する割引を受けられる。会員価格はエクスペディアのアプリ利用者と会員プログラムの会員が対象で、割引率や対象商品は出発地、目的地、旅行日数、宿泊日、提供会社などによって異なる。
追加施策として、8月4日から10日までを利用期間に、航空券とホテルのセット予約に使える2万円オフクーポンを配布する。最低利用金額は10万円で、8月4日から12月31日までの宿泊が対象となる。数量限定で除外日も設定される。
8月17日から23日までは、航空券予約を対象に3200円分のOneKeyCashを付与する。OneKeyCashは、エクスペディアのブランド横断型ロイヤルティプログラム「One Key」で、対象となるホテルや航空券の予約時に利用できる。記念セールに加え、ロイヤルティプログラムへの接点を増やす施策も組み合わせた形だ。
エクスペディアによると、2026年夏の人気海外旅行先上位5都市はソウル、バンコク、ホノルル、シンガポール、台北。平均宿泊費は前年同期比でホノルルが約40%、大阪が約30%、京都が約15%、福岡が約10%下落したとしている。宿泊価格が下がる方面でセット予約の割引を重ねることで、価格に敏感な旅行者の需要喚起につなげる。
