JWマリオットは、モルディブにおける2軒目のリゾート「JWマリオット カーフ環礁アイランド リゾート」の開業を発表した。ヴェラナ国際空港からボートで15分の距離に位置し、カーフ環礁最大の環礁に囲まれた同リゾートは、心身のリチャージを目的とした静寂のサンクチュアリとして設計されている。

　JWマリオット副社長でグローバルブランドリーダーのBruce Rohr氏は、「このリゾートは、当社のラグジュアリーとウェルビーイングの融合を体現し、ゲストに静けさと調和をもたらす特別な体験を提供する」とコメントしている。

　同リゾートは、47棟の水上プールヴィラを含む80棟のプライベートプールヴィラを擁し、全棟に広々としたテラスとインド洋を一望できるオーシャンビューを備えている。ターコイズブルーの海の上に建つ3ベッドルーム オーシャン レジデンスは、贅沢な空間と絶景が融合した特別な滞在を提供し、家族やグループ旅行にも最適なデザインとなっている。