南アフリカでMICE! レジャーの組み合わせも自由自在、充実のファシリティと多彩なサービスを提供するサン・インターナショナル
多彩な観光素材がそろう南アフリカでは今、MICEも注目を集めている。中でも、南アフリカをはじめとする周辺国でホテル運営やリゾート・ビジネスを展開しているサン・インターナショナルは、充実の施設/設備とキャパシティ、豊富なプレ/ポストツアー・オプション、そして安心のセキュリティなどで世界中からのMICEの誘致に成功を収め、その高い信頼と実績で南アフリカのMICE市場をリードしている。
南太平洋の楽園の底力で効果的なMICEを! フィジーの離島と魅惑のアクティビティ
理想的なMICEデスティネーションとして需要が高まりつつあるフィジー。およそ300以上もの島々からなる南太平洋の美しい自然と、フィジアンの高いホスピタリティー、設備の整ったラグジュアリーリゾートが多いことなどが人気の主な理由だ。今回はアイランドの魅力を満喫するMICE向きの離島リゾートと、本島で体感する人気アクティビティを紹介しよう。
フィジーは、満足度の高いMICEを実現させる南太平洋の楽園
美しい自然と高級リゾートで知られる南太平洋の楽園フィジーがMICEのデスティネーションとして注目を集めている。エア・パシフィック航空(FJ)が成田から週3便運航しており、運行時間は約8時間半。日本との時差はわずか3時間とフライトによる疲労度が少なく、初日をフル活用できることも大きなメリットとなっている。
香港インセンティブツアー 今、香港への企業旅行が熱い 5つの理由
原油高による燃油サーチャージの高騰で、各企業に海外へのインセンティブツアーや社員旅行を控える傾向がある中、企業団体旅行の数、規模ともに大幅に伸ばし注目を浴びているのが香港だ。
「2006年以降、香港への企業旅行は急激に増加しており、数百名規模の団体の問い合わせも頻繁に入ってきています。以前は1,000名を越える大きな団体旅行は年に1度あるかないか、という程度でしたが、最近では珍しくなくなっています」と語るのは、香港政府観光局でマーケティングエグゼクティブを務める古谷剛氏。
実際、近年の日本から香港への渡航者数を見てみると、2006年度は前年比8.3%増の約131万人、2007年度はさらに1.0%増の132万人と、著しい増加傾向にある。 一体今、なぜ香港がインセンティブ市場で人気なのだろうか。
MICE・ビジネストラベラーのニーズに確実に応える ベストウエスタンホテルのクオリティ
2007年度にドイツのビジネストラベルマガジンでOne of the “Top Three Hotel Chain”という高評価を受けたベストウエスタンホテルは、北米をはじめアジア、アフリカ、ヨーロッパ、中南米など世界約80カ国に4,100軒以上のメンバーホテルを持ち、世界中を縦横無尽に飛び回るビジネストラベラーにとって心強い存在となっている。
国内13の多様なホテルタイプでMICEマーケットに的確に対応それぞれのニーズ、市場に合ったきめ細やかな運営支援を提供
アーコン・ホスピタリティ株式会社は、ゴールドマン・サックス・グループのプロパティ・マネジメント会社として国内13のホテル、アジア太平洋地域におけるプロジェクトの運営支援を行っている。 「6ツ星のホスピタリティでホテル価値の最大化を図る」をミッションに掲げ、シティ、ビジネス、リゾートの多様なホテルタイプ、それぞれのホテルが持つマーケット環境に合わせたきめ細やかなサポート体制で、MICE需要のニーズに対応している。