全日空、システム不具合受けPT設置、4月に社長主導で

  • 2016年3月30日

全日空(NH)は3月30日、22日に発生した国内線システムの不具合の原因と、今後の再発防止策を発表した。再発防止に向けては代表取締役社長の篠辺修氏をトップに据えた「信頼性向上プロジェクトチーム」を4月中に設置し、今回の顧客対応における課題の洗い出しなどをおこなう。プロジェクトチームには外部の有識者なども招き入れる予定。メンバーの詳細は現時点では未定とした。NHでは22日にデータベースサーバーが停止し、国内線の予約や搭乗手続きに影響が出たことなどにより、運航便に欠航や大幅な遅延が発生。146便が欠航し...