観光庁、ツアーバス事故で違反確認-乗合バスへの一本化急ぐ

  • 2012年5月8日

観光庁は4月29日に関越自動車道で発生した貸切バス事故に関連し、同高速ツアーバスの募集型企画旅行を実施した旅行会社ハーヴェストホールディングス(ハーヴェスト)本社に、旅行業法第26条第3項の規定に基づき、立入検査をおこなった。旅行の安全の確保、企画旅行の円滑な実施が適正であったかなどが観点。検査の結果、旅行者が提供を受ける旅行サービスの内容を明示していなかったという旅程管理義務違反などが確認された。当日はハーヴェスト社長は遺族対応で不在であったため、ハーヴェストの代表者が対応可能な日に再度検査を実施...