体験レポート:シンガポール政観、JLや成田空港などと国内周遊チャーターフライトを実施

  • 2020年12月9日

さまざまな演出で空港や機内でシンガポール気分を満喫
セントーサ島の形に沿ったルートで3時間半

機内でもシンガポールを堪能

離陸前、機内にもワクワク感が広がる

 飛行ルートは、成田を離陸後、新潟へ北上し、富山、大阪、四国上空を飛行し、高知県土地清水沖から太平洋を北上し、成田に戻ってくる約3時間半のフライト。シンガポールのセントーサ島の形をなぞるコースを飛行した。

今回のフライトルート。ちょうどセントーサ島の形に

 機内サービスは、感染防止対策を徹底したうえで10名の客室乗務員が担当。離陸後1時間ほどで機内食としてシンガポール名物の海南鶏飯が提供された。ソースも好みに合わせて生姜、醤油、チリの三種類が用意され、好き嫌いが多いパクチーは別添にするなど、細かい気遣いが見られた。

感染予防対策を徹底してサービス

エコノミークラスの機内食(左)とビジネスクラスの機内食(右)

 また、土佐清水上空に差し掛かったところで、「マーリーちゃん」の大型ぬいぐるみや10万円相当のシンガポール旅行券などが当たる抽選会が実施された。加えて、チャーターフライトを記念して、STB長官のキース・タン氏のメッセージが添えられ、搭乗券を貼って保管できる「搭乗証明書」も配布され、特別感が演出された。

機内抽選会では「マーリーちゃん」のぬいぐるみも

 このほか、座席モニターでは、STBが進める「Passion Made Possible」のプロモーションビデオに加えて、ユーチューバーの「ジブおじさん」が案内するチャンギ国際空港の新施設「Jewel(ジュエル)」のビデオも上映された。

周遊チャーターを記念した「搭乗証明書」

 Jewelは、2019年4月にオープンした空港直結の巨大複合施設。スカイトレインが横断し、シンガポール最大級の屋内植物園や巨大なウォータフォールがつくられ、シンガポールの最新グルメやショップなども入る一大エンターテイメント施設で、シンガポールの新しい観光スポットとして注目を集めている。

 着陸後は、「入国」審査。今度はパスポートにJAL、NARITA、ARRIVALの文言が入ったスタンプを押してもらい、「帰国」した。

到着後、「入国」スタンプを押してもらい、シンガポール気分から「帰国」

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