JR東日本、「品川新駅」の概要を発表、20年に暫定開業

  • 2016年9月8日

駅舎内のイメージ図  東日本旅客鉄道(JR東日本)はこのほど、品川車両基地の跡地に開設予定の「品川新駅(仮称)」の概要を発表した。JR山手線および京浜東北線の、品川駅と田町駅の間に建設するもので、山手線としては30番目、京浜東北線としては36番目の駅となる。東京オリンピックを見据えて2020年に暫定開業し、24年に本開業する予定。

 新駅の総床面積は約7600平方メートルで、デザインは新国立競技場も手掛ける隈研吾建築都市設計事務所が担当。大屋根は折り紙をモチーフに和の雰囲気を感じられるものにする。また、駅と街を一体的な空間として捉え、駅舎の東西には大きなガラス面を、コンコースには吹き抜けを設ける。改札内には約300平方メートルのイベントスペースを造成する。