国交省、7月のクルーズ寄港回数は30.9%増の212回

  • 2016年8月21日

 国土交通省が8月15日に発表した「Japan Cruise Report」によると、2016年7月のクルーズ船の寄港回数(速報値)は、前年比30.9%増の212回だった。外国船は、訪日中国人のクルーズ旅行需要の高まりなどを受けて33.0%増の149回。日本船も26.0%増の63回と、ともに大きく増加した。

 今回の「Japan Cruise Report」では7月のトピックとして、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)の「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」が8日に下関港に、「オベーション・オブ・ザ・シーズ」が20日に八代港に、それぞれ初寄港したことを紹介。また、中国の旅行会社のダイヤモンドクルーズ社が自社の「グローリー・シー」の初航海で、12日に下関港に寄港したことを掲載している。