KNT、「未来創造室」を新設、20年以降の事業展開立案へ

  • 2014年9月28日

 KNT-CTホールディングスは10月1日付けで、近畿日本ツーリスト(KNT)の取締役会の直下に「未来創造室」を新設する。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年以降の団体旅行事業をどのように形作るかを立案する役目を担う。

 KNTでは企業価値の創造を推進するため、営業統括本部内で組織を横断して新規事業の開発に取り組んでいるところ。2020年以降に向けて団体旅行事業を再編する「Beyond 2020プロジェクト」も立ち上げ、未来創造室が同プロジェクトを担当する。

 業務としては、マーケティング面で中長期的な市場予測と事業環境の分析を実施。また、新規事業の開発と実行及び検証や、ブランディング戦略として企業価値を創造するための基本戦略の策定と具体化も進める。さらに、事業構造変革に関して立案と提言もおこなう。

 なお、未来創造室の開設に合わせて人事異動も実施。詳細は下記関連記事の通り。