トップツアー、7月の海外旅行は7.1%減-企画商品は20.1%増

  • 2014年9月8日

 トップツアーの2014年7月の旅行取扱概況で、海外旅行の取扱額は前年比7.1%減の23億4075万円となった。団体旅行は教育旅行が39.1%減、一般団体が11.2%減とともに減少し、全体では18.4%減となった。

 一方、個人旅行は企画商品全体が20.1%増と2桁増に。自社企画商品は9.9%増、他社企画も19.5%増と前年を上回った。その他の個人旅行は6.8%増だった。

 海外全体の取扱人員は8.0%減。企画商品は5.2%増と前年を上回ったが、団体旅行は23.8%減と減少した。企画商品ではその他アジアが279.2%増、中国が200%増、グアムとサイパンが124.0%増、台湾が41.8%増、韓国が21.6%増と増加した。団体旅行では中国が77.3%増、欧州・ロシアが30.4%増、大洋州が19.6%増、香港が8.3%増、北米が6.3%増と前年を上回った。

 このほか、国内旅行は10.1%増の69億8656万円、訪日旅行が32.9%減の1億9772万円。その他を含む総取扱額は3.6%増の95億4661万円だった。国内、訪日旅行の詳細は別途掲載(下記関連記事)。