大阪府の「外国人徴収金」制度案、検討会議で慎重意見相次ぐ　海外事例参考に議論へ

2024年4月25日
出典：産経新聞：産経ニュース

コメント　9件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- 大阪単体でやるには荷が重すぎる気がします。
  国として、外国人向けの入国税を徴収すべきでしょう。
  
  外国人観光客が増えるのは悪いことではないが、そこから収益を上げる仕組み作りがなく、民間企業からの税金に頼るのは、あまりにも無策なのです。
- 2024/4/27 2
- sanya
- 大阪単独では徴収方法が難しいのではないかと感じる。
- 2024/4/26 2
- キングカス
- 観光で来ている外国人だけして欲しいですね
- 2024/4/26 2
- momokun
- 外国人から徴収すればよい。現にタイの寺社仏閣は外国人は倍の値段が掛かる。
- 2024/4/26 2
- まめ大福
- 国主体でやることが望ましいが、大阪など大都市では条例を整備してもそれ以上の魅力があるので「外国人徴収税」があるからといって旅行先から外れることはないだろう。
  ただ、徴収方法は策定はかなり難しいだろう。外国人でも日本在住なのか観光客なのかを見分ける方法はどうするのか。観光客の外国人ならパスポートを携帯しているとは思うが、パスポートをホテル等に置いてある場合や日本在住の場合はどうするのか。なにをもって徴収対象とするのか。
  ただの一個人のアイデアに過ぎないが観光施設(入場)毎に徴収するのではなく、ホテル等宿泊機関に徴収代行を依頼し、宿泊期間によって徴収額を設定した方が良いと思う。チェックイン時にパスポートを確認するだろうし、宿泊税や入湯税と併せて請求した方がトラブル発生率が低いのではないだろうか...？
  
  ただ先述した「旅行先から外れる」ことはなくとも「宿泊地の候補からは外れる」可能性は大いにあるだろう。やはり国主体で整備するべき。
- 2024/5/2 1