埼玉に新たな可能性、旅行大手エイチ・アイ・エスも期待する「ワーケーション」とは　〇〇なら即完売なのに

2022年12月19日
出典：埼玉新聞

コメント　3件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- DMOなどが得意としている地方創生の分野ですが、独立独歩で利益を出せるところは殆どないと思います。
  この分野に旅行業の経験を活かして参入し、ら採算事業に出来れば、大きな柱となりえます。
  色々と試しましたが、どう考えても採算が合わず弊社は途中で断念しましたが、試みとしては面白いし、暫くは観光庁の予算も使えます。
  問題は、誰がターゲットかで、インバウンドのお客様が本当に日本の自然や文化に浸る体験を望んでいるのか、京都や富士山、温泉に着物といった、ハイレベルな日本文化体験を望んでいるのかをデータで検証する必要があると思います。
- 2022/12/20 0
- chiyoda261
- とても面白い試みだと感じました。
  
  既存のワーケーションについては正直「実際に企画した人が体験したのだろうか？」という疑問がありました。基本的に私もパソコンがあればある程度の仕事はできるので会社に出勤する必要もないしワーケーションに向いているのかもしれません。
  が一番の問題はワークもバケーションも活動時間が丸被りしてる…ということです。そしてワーケーションは週末のみというワンポイントではなく継続してこそ意味のあるものだと考えます。
  週末に観光地でワーケーションするくらいなら今週末をしっかりと仕事して次の週末に目一杯観光をした方がメリハリがあってどちらも充実できるんだと思います。
  
  これからのワーケーションとしては地方への移住＆転職をイメージした職業体験的なワーケーションを行政から助成していただきながら集客していくのが理想だと考えます。
  最近は都心から地方への流出が増えていますしそれと労働力を確保したい地方企業とをマッチングしてそこに観光として地方の魅力を体験してもらえば…実際に行政が主体となって行われていますが旅行会社も新たなビジネスチャンスとして本腰を入れてもいいんじゃないかと考えます。
- 2022/12/20 2
- KONI
- ワーケーションのための行政や観光地との協業は大事かと思うが、ワーケーションは仕事で行った先でバケーションを楽しむということなので、バケーションが優先のツアーを作らなければならないこと自体どうなのかと思う。
- 2022/12/20 0

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1 コメント
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