名鉄のレジャー、中間期は減収も営業損益は4400万円の黒字 #旅行会社 #海外 2010年11月10日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア 名古屋鉄道の2011年3月期第2四半期(2009年4月1日〜3月31日)の連結業績で、名鉄観光サービスなどを含むレジャー・サービス事業は、営業収益が前年比1.8%減の282億5700万円で、本業の儲けを表す営業損益が4400万円の黒字(前年:7億1300万円の赤字)となり大きく改善した。外注費などの諸経費の減少や、業績不振のホテル施設売却などが奏功した。