スペシャリスト・インタビュー:JTBロイヤルスタッフ 久田千絵さん

「0.3%」の超精鋭スタッフ
完璧じゃないから働き続ける

  • 2016年11月1日(火)

 ジェイティービー(JTB)の「ロイヤルスタッフ」をご存じだろうか。グループに在籍する約6000名の店頭スタッフのうち、現時点ではたった20名しか認定されていない店頭営業の最高位だ。旅行会社の「顔」として重要な役割を担う店舗だが、オンライン流通の拡大などに伴ってその存在意義が問われているところ。6000分の20、すなわちたった0.3%の狭き門をくぐった精鋭スタッフがどのように業務と向き合うのか。今年度からロイヤルスタッフとして活躍する、JTB首都圏「トラベルゲート新宿」店頭販売課長の久田千絵さんに仕事への取り組み方などを聞いた。


<ロイヤルスタッフとは?>
JTBが富裕層の獲得を目的に、2008年度に立ち上げた社内資格制度。現在は、11年度に導入した資格制度「旅のスタイリスト」の最高位である星5つを2年以上保持し、お客様からの推奨意向や社内からの推薦などの基準を満たした店頭営業スタッフを対象に、書類選考や面接などを実施。合格した人をロイヤルスタッフとして認定している。


-久田さんのご経歴を教えてください

久田千絵さん(以下敬称略) 出身は神奈川県の箱根町で、JTBには1986年に入社しました。旅行業をめざした理由としては、子供のころに毎年家族旅行に行っていたことなどもあり、外に出かけることが好きでした。また、社会人になる前にアメリカで2週間ホームステイをして、その後アメリカを旅行したことも旅行業に興味を持ったきっかけになったと思います。帰国後の就職活動では、当時は旅行会社がとても人気だったので自分が入社できると思っておらず、「記念受験」のような気持ちで受けたところ内定をもらいました。

 入社後はまず熱海支店に配属され、その後は平塚支店や横浜市庁舎前支店などの6店舗で勤務しました。今年4月からはトラベルゲート新宿の店頭販売課長として、海外旅行をメインに店頭営業や販売に携わるスタッフの統括をしています。現在は海外旅行を担当していますが、スタッフ数が異なる平塚支店などの店舗では海外と国内の両方を担当していました。


-ロイヤルスタッフ以外にはどのような資格を取得されていますか

久田 現在は総合旅行業務取扱管理者、クルーズ・マスター、デスティネーションスペシャリスト、エリアスペシャリスト、アロハプログラム中級などの資格を保有しています。総合旅行業務取扱管理者は入社5年目の頃に経験と実力を積み、資格取得をめざしました。クルーズ・マスターは横浜市庁舎支店に在籍中、横浜港大さん橋を利用するお客様が多かったのでクルーズを販売する機会も多く、取得に必要な推薦をしていただきました。

 クルーズ・マスターを取得したことは、私の一番の強みだと思います。資格は色々と所有していますが、何かに特化した資格を持っていることはとても大きいです。

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