ホームエージェント型代理業を提唱　JATA、OB人材活用と就業機会確保の一手に

2022年7月4日
出典：トラベルジャーナル

コメント　7件

- 地方リテーラーの社員
- 絶対にやめさせたほうがいいですこの制度。
  
  こんなものを始めたらますますモラルが下がりコンプラなんか守られないです。
  JATAはもう解散したほうがよさそうですね。
- 2022/7/4 12
- isopy
- これを実施するぐらいなら、フリーランス（完全歩合制営業・ソリスター）を業法的に確立させて、権利・義務などを明確にして表舞台に上げた方が良いかと思います。
  
  一般的に、生命保険会社の外務員的なものを想定して、1種旅行業の各社が、外務員として募集する方がスマートかと思います。
- 2022/7/5 3
- chiyoda261
- これ…今になって提唱ですか？まぁ JATAから提唱ならば多少は納得です。
  
  というよりも現状で多いですよね。このホームエージェント型代理業って。というかそんなネーミングが存在していたんですね。
  
  そもそも大手や地方の中堅旅行会社をはじめ大手旅行会社のパッケージ商品を代売している旅行会社は店舗を構えている場合が多いですがすでに自宅の自室を会社として営業されてる方は少なからずいらっしゃいますよね？それは旅行会社に限らず旅行サービス手配業もあるかと思います。
  
  それと「完全歩合制の外務員」を抱えている業者もあってその場合「完全歩合制
  の外務員」なので出勤の義務もなく自宅で行程作成や手配を行っている人もいらっしゃいますよね？
  実は私も長い間某旅行会社の「完全歩合制の外務員」として 20年近くやってました。いわゆるフリーランスってやつですね。もちろん会社との信頼関係は必要かと思いますし同僚？の中にはお客さんから集金したお金を会社に納めずにドロンしちゃった人もいます。
  まぁ…それなりに自分にお客様が付いていないとそれこそ月によっては収入ゼロの可能性もあるのでリスクは高いと思いますが生活する上で自由度は高いと感じました。
  
  ただ私の場合はコロナ前に某会社に入ることになりましたがフリーランスの状況でコロナに突入しなくて良かったと正社員のありがたさを感じています。
  というわけで今回の記事がニュースになったことに若干の驚きでした。
- 2022/7/5 2
- kitanoagt
- 「代理業」を規定する旅行業法こそ改正すべきだと思います。募集型企画旅行が全盛の状況を変えなければ、規制に固められている旅行業の発展は見えません。
- 2022/7/5 1
- 稲葉
- 旅行業者代理業者が所属旅行会社の株主でもある。
  有限責任を負うこのシステムが重要、某社のシステムです。
- 2022/7/5 1