消費者団体が「アゴダ」提訴　規約差し止め求める―さいたま地裁

#OTA

2023年12月6日
出典：時事ドットコム

コメント　9件

- xxxxxxxxxx
- OTA，特に海外OTAはやりたい放題だということをちゃんと消費者が理解できてないし、理解しようともしないから、こうなるんですよね。
  
  シンガポールでの商取引を日本で提訴して何の意味があるんだ？と言いたくなります。海外取引において、「読んでない」は通用しません。
  
  利用規約34.10
  
  本規約の他の規定（第41条の「アメリカ合衆国に居住のお客様に関する強制的仲裁条項への合意」を含む）に定めがある場合を除き、本規約および本規約に起因または関連する一切の紛争（本規約もしくはその規定への違反の主張、または本規約もしくはその規定の有効性もしくは執行可能性に対する異議を含むが、これらに限定されない）には、シンガポール共和国の法令が適用されます。本規約に起因または関連して生じた一切の紛争は、シンガポール共和国の裁判所に付託されるものとします。何らかの紛争が生じた場合には、かかる裁判所が専属的管轄権を有します。
- 2023/12/7 2
- chiyoda261
- まぁ海外OTAなんて所詮そんなもんですよ。
  
  日本国内にいて国内旅行会社の至れり尽くせりを当たり前だと思っている人には向きません。
  ある程度のトラブルを容認してそこから自前で交渉ができるのであればアゴダ等の海外OTAは便利かもしれません。
  でもそのような会社が有名タレントを起用して販路を拡大していることはやや問題であると考えます。郷に入ったら郷に従え…ではないですが日本国内で商売をするのであればやはりサービスレベルは日本国内と同等にする方がいいでしょうし監督官庁についてももう少し監視が必要なのではないか…と考えます。
  
  これだけ問題が大きくなってきていても見て見ぬふりをしていますが…。
- 2023/12/7 1
- キングカス
- ブッキングドットコムと同じグループ会社みたいなので、これからも芋づる式に色々と出てきそうですね
- 2023/12/7 1
- sanya
- 今までagodaとトラブルになった事は一切ないが、取扱い数が多いからあらゆる事態を招いているのではないだろうか。
- 2023/12/7 0
- akira
- 先月Agodaで成田空港近くのホテルを予約して、現払いです。当日チェックインの時、「予約が入っていない」、と揉めました。部屋は空いている。直接予約だとラックレートが違うので、料金アップになってしまいす。どうしたかと言うと、Agodaの確認書をプリントアウトしていたので、同料金で宿泊を交渉し、宿泊できました。PCを信じるか紙を信じるかですね、必ずプリントアウトしましょう。※フロントマンにAgodaの確認書をコピーさせて、「私とAgodaは確認済み、ホテルとAgodaの問題だからそちらは、ホテルとしてAgodaと交渉しろ」でチェックインです。
  そのホテルがオーバーブックで他館に振られた場合は、条件を出して（部屋のランクアップ・次回利用の割引券・招待券・朝食券等）受け入れましょう。冷静になって、オーバーブックはラッキーです。移動する前に交渉ですね。
- 2023/12/7 0