ハワイ・ホノルル、「ヒルトン ハワイアン ビレッジ」が花火を週2回開催
「ヒルトン ハワイアン ビレッジ ワイキキ ビーチ リゾート」では、現在毎週金曜日に行われている花火に加え毎週火曜日もリゾートのエンターテイメントの一部とし花火ショーを2013年8月06日(火)から開催しています。
「ファイヤーオークス スペクタキュラー」は19:45から、タヒチ プロダクションによる15分間のダンスパフォーマンスで幕を開け、20:00に花火が打ち上げられます。
パフォーマンスは金曜日に行われている「ロッキン ハワイアン レインボー レビュー」のダンスよりもコンテンポラリーなパフォーマンスとなります。
花火は1988年にヒルトン ハワイアン ビレッジの1億ドルを投じた、マスタープラン「リターン トゥー パラダイス」の完成を祝い始まりました。それ以来、ホノルルの広範囲にて鑑賞できるこの花火は、何億人もの観客を魅了してきました。
ロッキン ハワイアン レインボー レビューは、毎週金曜日19:00からスーパープールのステージにて、伝統のオリンピック金メダリスト&現代のサーフィンの父 デューク・カハナモクに捧げるセレモニーで始まり、タヒチ・プロダクションの魅力あふれる男女のダンサーによるエキサイティングなパフォーマンスをお楽しみいただけます。
夕闇に浮かび上がるたいまつの灯と躍動的なドラムの音とともに、感動的な花火のフィナーレーを迎えます。20ドルの入場料には1杯のマイタイが含まれます。
ファイヤーオークス スペクタキュラーはスーパープールステージにて19:45から始まり、その後20:00から花火が打上げられます。料金は無料です。
情報提供:ハワイ州観光局 (HTJ)、日本海外ツアーオペレーター協会