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関電、空飛ぶクルマの英企業と連携 業務提携先を多角化

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 関西電力は15日、「空飛ぶクルマ」を開発する英バーティカル・エアロスペースと業務提携すると発表した。これまで関電が組んでいたのは国内メーカーのスカイドライブ(愛知県豊田市)で、海外メーカーとの連携は初めて。関電は空飛ぶクルマの充電インフラ事業に乗り出しており、業務提携先の多角化を図ることで、インフラとしての汎用(はんよう)性向上を狙う。

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