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沖縄に3年ぶり海外クルーズ船 鹿児島も9日に再開へ

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沖縄県で8日、約3年ぶりに海外からのクルーズ船が寄港した。米社が運航する乗客約1900人の「ウエステルダム」が石垣港(石垣市)に入港した。9日には那覇港(那覇市)にも停泊し、米欧を中心とする外国人客が市内を観光する。

同船はシンガポールを出発し、横浜へ向かう途中で沖縄を経由する。石垣市で8日に開いた歓迎式で、川満誠一副市長は「石垣島周辺は豊かな海洋資源がある。自然や食、文化を楽しんでほしい」と語った。

沖縄県内では2022年6月に国内クルーズ船が再開し、平良港(宮古島市)で受け入れた。県によると、海外クルーズ船による県内への寄港は5月末までに40回以上を予定している。

内閣府沖縄総合事務局によると、19年の沖縄県へのクルーズ船寄港は国内外合わせて581回と全国で最も多かった。このうち那覇港が260回で全国トップ。同年に沖縄を訪れた外国人観光客のうち、4割超はクルーズ船客だった。

鹿児島県でも9日に海外クルーズ船が再開する。米社が運航する「セブンシーズ エクスプローラー」が約640人を乗せて鹿児島港(鹿児島市)に入る。同県の藤本徳昭副知事らが出席し歓迎式典を開く予定だ。

県によると、鹿児島港への外国クルーズ船の寄港は17年の98回が最多だった。塩田康一知事は3月県議会で、23年の県内への寄港予定回数について、1月時点で99回との見通しを示している。

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