沖縄県石垣市屋良部半島の大崎海域の沖合で、JTB沖縄がマリンレジャー事業の拠点として巨大な人工浮島(ポンツーン)の設置を検討していることについて、同社が事業計画を断念したことが5日、分かった。設置に向けた海底の地形などを調査したところ、技術的に困難だったことが判明したという。
人工浮島の設置を断念 海底調査で技術的に困難 JTB沖縄レジャー拠点計画 沖縄・石垣市
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