日本初のカジノはどこにできるのか　観光による地方創生、開業候補地の長崎県民の意識調査から見える課題と対策

コメント　6件

- akira
- カジノはバブルの時、韓国のウォカーヒルに良く行きました。その時の会社は不動産部・建築・旅行（ホテル）がある会社でした。その時の私の仕事が取引関係の接待旅行で毎月の韓国添乗でした。それ以外に社長のお供で出張です。ギャンブルは怖いですね。一旦辞めて買っている時は、１０万円位のお小遣いもらえましたが、最初の辞めた時に２００万円以上勝っていても、帰る間際に５０万円の黒字になっていても、又一勝負したいのでお小遣いの没収で、帰り便の変更までして、帰りの空港までのタクシー代と日本円で１万円の他はオケラ状態です。ギャンブルは辞め時が成功のカギですね。その半年後、社長はオオバカラにはまっていました。ウォカーヒルからＪＡＬのファーストクラスのチケットが送られてくる。ビップ会員でした。その当時の賭け方が、一回に２００～３００万円賭けていました。一番多く預けていた時は２億ぐらいありました。
  ギャンブルは大きく賭ければ儲かるが、破滅も隣り合わせですね。
- 2022/9/8 0