Cruise Industry Newsによると、7月に稼働が予定されているクルーズ船は86社の381隻となった。

2021年7月はクルーズ船運航再開の大きな節目となって前月の2倍近い140隻が稼働したが、今年はそれと比較しても172%増と大きく伸長。

定員数も58.5万人分、1隻あたりでは1535人となり、前年の18.2万人、1隻あたり1301人を上回った。ただし、前月と比べると1隻あたりの定員数は42人分減少しており、平均よりもサイズの小さな客船の再稼働が予定されていることが分かる。

なお、客船の稼働率はコロナ前と比べると89%といい、主要クルーズ会社ではホーランドアメリカが93%、プリンセスが88%、コスタが80%となるという。