ベルトラは8月12日、2022年3月期第1四半期(2021年4月〜6月)の決算を発表した。
営業収益は1億8,000万円、営業損失は6億1,200万円、経常損失は6億2,800万円となり、6億4,900万円の最終赤字となった。
新型コロナウイルスの影響による、世界各国での出入国制限による影響を受けた。第三者割当増資などによる新株発行により、自己資本比率は64.4%となった。継続企業の前提に関する注記も継続している。
通期業績予想は未定としている。
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