「香港航空」の旅客機 座席の上の収納棚の一部焼ける火災

中国本土から香港に向かっていた旅客機で、座席の上の収納棚の一部が焼ける火災が起き、近くの空港に緊急着陸しました。

20日午後、中国の杭州から香港に向かっていた「香港航空」の機内で火災が発生し、近くの空港に緊急着陸しました。

香港のテレビ局が伝えた、乗客が撮影したとみられる映像では、座席の上にある収納棚が黒く焦げていて、煙が立ちこめる中、乗客や客室乗務員がペットボトルの水をかけています。

旅客機には乗客と乗員合わせて168人が乗っていましたが、香港航空は乗客の安全は確保されたとしています。

火災の詳しい原因はわかっていませんが、香港メディアは手荷物の中にあったモバイルバッテリーが発火した可能性があると伝えています。