Hospitality Trendsによると、Lodging Econometricsが取りまとめた第3四半期末における中国を除くアジア太平洋地域のホテル建設計画は計画数が前年比7%増の1881軒、客室数が5%増の40.2万室となった。

建設中の計画は946軒20.7万室で計画数が10%増となったほか、12か月以内の着工予定は300軒6.3万室。早期段階の計画は635軒13.2万室で、それぞれ26%増と21%増と大きく増加した。ラグジュアリーとアッパーアップスケールのクラスが最も多く、全体の27%を締めたという。

国別では、インドが352軒で最多でインドネシアが252軒、ベトナムが233軒、タイが174軒、日本が163軒などとなった。都市別ではバンコク、ソウル、ジャカルタ、クアラルンプール、プーケットの順だった。企業別ではマリオットが277軒で最も多く、アコーが210軒、IHGが142軒、ウィンダムが95軒、ヒルトンが87軒などとなった(記事中にはブランド別も)。

2022年通年の新規開業は301軒5.8万室となり、2023年は358軒6.8万室、2024年は408軒7.9万室となる見込みという。