VIVA STUDENT
海外教育旅行メールマガジン 1月号
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マレーシア政府観光局 海外教育旅行を成功させるための提案

マレーシアならではの感動のプログラム「カンポンステイ」

厳格な審査で選ばれる受け入れ家庭
「カンポンステイ」のホームステイ体験は感動
「カンポンステイ」のホームステイ体験は感動
 マレーシアは海外教育旅行の受け入れ先として、すでにアジアでも有数の実績を誇っています。人気の背景には、マレーシアの社会情勢や政治情勢の安定による高度な治安と安全性、親日的でフレンドリーな国民性、インフラの充実と衛生環境、英語が幅広く使われる言語環境、熱帯雨林など日本にない自然環境などが上げられますが、「カンポンステイ」の魅力もマレーシア人気に一役買っています。「カンポンステイ」はマレーシアでなければ体験できないオリジナルの教育旅行プログラムと言えます。カンポンとはマレー語で"田舎"を意味。つまりカンポンステイとは農園が広がるマレーシアの田舎の村に滞在しながら現地の人々との交流や学校訪問を行うプログラムのこと。マレーシア流の"ホームステイ"というわけです。
 マレーシアのカンポンの家々は広々と開放的なスペースが特徴で、マレーシアの気候風土に適した住環境であるカンポンは、ホテル滞在とはまた異なる快適さに満ちています。一般家庭が受け入れ先となりますが、各過程は厳格な審査を経て登録された家庭ばかりなので安心して生徒を預けることができます。カンポンステイの受け入れ先となるには施設(寝室・電気・水道・トイレ)や安全性、衛生面などに関する基準が設けられ、これをクリアした家庭が選ばれます。各村には厳しい基準とルールを順守するホームステイ・コーディネーターがおり、受け入れの手助けをしています。
 こうした受け入れ先を持つ村がマレーシア全土に200~300カ所もあり、場所も農村、漁村、島、あるいは都市近郊のカンポンとバリエーションもさまざまです。

最も印象に残るマレーシア体験
異文化体験が学生に強い印象を
異文化体験が学生に強い印象を
   マレーシア教育旅行でカンポンステイを体験した生徒たちを対象に実施学校がアンケートを行うことがありますが、そうした場合に最も多い回答が「カンポンでの体験が一番心に残った」というものです。カンポンステイは生徒たちに強い印象を与えるプログラムだということの何よりの証拠です。カンポンステイで実感する文化や習慣の違いは、日本にいては決して感じることができません。
例えば食事一つをとっても、生徒達はカルチャーショックを受けるでしょう。マレーシア流の手で食べる食事スタイルに最初は戸惑いつつも、次第に慣れるにしたがって楽しさを感じることで、異文化を理解する心が芽生えていきます。まさに生きた異文化体験となるわけです。それぞれの村ごとに、独自のプログラムも用意されています。バンブーダンスやマレー風石蹴り、民族舞踊、伝統楽器演奏などが多く観られますが、中には村ぐるみで擬似結婚式を見せてくれる村もああります。マレー料理作りのレッスンを受けたり、バティックなどの伝統工芸の技を実際に習ったり、ゴム農場で農作業体験したりすることも可能です。

マレーシア政府もカンポンステイをサポート
受け入れ家族ともすぐに仲良く
受け入れ家族ともすぐに仲良く
 マレーシア政府はカンポンステイを国際交流の重要な要素の一つとして位置づけ、カンポンステイの受け入れ促進に力を入れています。マレーシアの全国組織としてマレーシア・ホームステイ・プログラム協会も設立され活動しています。日本の海外教育旅行に対して、受け入れ先のカンポンや家庭の斡旋、学校ごとのプログラムのアレンジなども行っています。特に日本への対応には力を入れており、日本の各地で実施されるカンポンステイ・セミナーなどにも参加し、直接情報を提供しています。日本ではマレーシア政府観光局と社団法人マレーシア協会がマレーシア・ホームステイ・プログラム協会の活動をサポートしており、日本でのセミナー開催など、3者が連携してカンポンステイの普及に取り組んでいます。



写真提供:マレーシア政府観光局
*詳細はマレーシア政府観光局のホームページをご覧下さい。
www.tourismmalaysia.or.jp