paytoday

入金時間が業界でもトップ水準でスピーディーな即日ファクタリング業者といえばPayToday(ペイトゥディ)です。

PayTodayを利用してファクタリングをする前に、「口コミがどうなのか知りたい」という方は多いのではないでしょうか。

今回は大手ファクタリングPayTodayの良い口コミと悪い口コミを掘り下げてご紹介していきます!

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PayToday(ペイトゥデイ)ファクタリングの良い口コミ

目次

PayToday(ペイトゥデイ)ファクタリングの良い口コミ画像

PayTodayの良い口コミとして挙がった内容は以下の通りです。

気になる口コミがあれば、クリック(タップ)していただくと該当の口コミの位置までスクロールします。

手数料が1%~9.5%で2社間ファクタリングとしては低い!

出典:Googleの口コミ
会計士をしておりますが、事務所立ち上げで急遽資金が必要となり利用しました。
金額が300万円と少し大きかったのですが、手数料も安く、振込もすぐにあり大変助かりました。
こんなサービスがあるのかとびっくりし、初めて口コミを書かせていただきました。

出典:Googleの口コミ
スタートアップ経営しており、VCからの資金調達が遅れ困っていたところ、2日間で2000万の資金調達ができました。返済までの期間は75日と他社と比較して長く、また手数料は6.5%でした。

PayTodayの手数料は1%~9.5%です。

2社間ファクタリングで上限の手数料が10%を切るのは少数派。上限手数料は、特に少額の資金調達の場合に適用されやすくなります。

PayTodayは、少額でも高額でも手数料を抑えて利用したい方に向いています。

実際に口コミでも、手数料に満足している内容が多く確認できました。

PayTodayは最短30分で入金が速い!即日ファクタリング

出典:Googleの口コミ
急ぎで資金調達の必要がありましたが、評判通り申請から50分で入金あり助かりました。

PayTodayは、AI審査を導入しています。

人間がアナログで審査を進めるのではなく、AIが独自基準で審査を行います。

そのため審査の結果が出るまでの時間が短く、最短30分での入金を可能としています。

口コミでは「50分で入金があった」と触れられているものがあるので、必ずしも30分で入金されるとは限りませんが、1時間以内ならとても速いといえるでしょう。

ビジネスのためにすぐに資金を確保したいときには、即日ファクタリングのPayTodayはとても便利な選択肢です。

赤字法人や個人事業主など審査に懸念点があっても資金調達できた

赤字法人や個人事業主など審査に懸念点があっても資金調達できた画像

『開業してからまだそれほど経過していない個人事業主です。わかりやすい黒字でもないので資金調達できるか不安でしたが杞憂でした。希望通りの内容で資金調達できました。ビジネスローンより簡単だったかもしれません』

PayTodayはファクタリングなので、赤字法人や個人事業主でも個人のファクタリングを利用できます。

ファクタリングの審査は融資とは違い、信用情報機関への照会を行いません。そのため赤字であっても家賃や税金などの滞納があっても申し込み可能です。

PayTodayの審査で着目されるのは経営が黒字かどうかではなく、請求書(売掛)です。

売掛先の信用のほうが重視されます。

そのため資金繰りにおいて懸念点がある場合でも、請求書があるならPayTodayは選択肢にできます。

審査はありますが、融資の審査とは異なるのでまずは安心して検討することができます。

PayTodayの対応がとても良かった

出典:Googleの口コミ
担当者の対応が素晴らしかったです。また手数料が7%でした。

PayTodayは公式サイト上に問い合わせフォームがあり、また電話窓口もあるので、気軽に相談することができます。

PayTodayはオンライン完結できるファクタリング業者ですが、オンラインファクタリングのみで契約せずに電話などで担当者と直接しっかり話したいという場合にも要望に応えてくれます。

なお、口コミでは担当者の対応を評価していますが、人間に対応してもらうことにこだわらない場合はAIアシスタントに相談することも可能です。

AIアシスタントの場合はイレギュラーな質問への回答は難しいですが、回答できるものには即回答してくれるのでスピーディーで便利です。

対応への評価が高いPayTodayですが、質問の内容がシンプルならAIとやり取りをして問題を解決するのもいいでしょう。

AIファクタリングは速くてありがたい

出典:Googleの口コミ
急ぎで資金調達の必要がありましたが、ai審査導入しているとのことで、申請から5時間くらいで着金があり助かりました。また手数料も8パーセントと他社と比べて割安でした。

出典:Googleの口コミ
迅速に対応していただき良かったです。
手数料も安くて助かりました。また困った時は利用させてもらいます。

PayTodayの売りともいえるのが「AIファクタリング」です。

審査をAIに担わせることにより、人間が行う以上のスピードを実現しています。

この特徴が合うのは、「すぐに資金繰りをしたい」ときでしょう。

PayTodayの悪い口コミ

PayTodayの悪い口コミ画像

良い口コミが多いPayTodayですが、悪い口コミも確認できました。

手続きが思ったよりシンプルではなかった

出典:Googleの口コミ
申し込み時、他社ファクタリング利用有無、消費者金融利用有無、銀行買入状況などの入力項目あり。
申し込み後、電話でヒアリング、過去の債務状況まで聞かれる。その後審査へ進むらしい。

PayTodayの審査状況によっては電話でのヒアリングを求められることがあります。

とはいえPayTodayは最短60分で入金してくれるファクタリング業者であることから、電話が必要になった場合でも長話をしなければいけない可能性は低いです。

PayTodayはオンライン完結できるファクタリング業者ですが、ヒアリングが行われることもあることが口コミから確認できました。これが絶対に嫌だと利用は難しいといえます。

しかしPayTodayに限らずファクタリング業者は、審査の状況によってはヒアリングを行います。

PayTodayだけが特殊なわけではありません。

追加書類を求められることがある

ヒアリングにも共通しますが、審査の状況次第ではPayTodayから追加書類を求められる可能性があります。

例えば売掛先との取引関係を証明できなかった場合など、PayTodayから代替となる書類を求められる可能性が出てきます。

基本的にはPayToday側が必要書類と明記しているものを用意できれば問題ありませんが、審査がスムーズに進まなかった際は追加書類を求められる可能性があると把握しておくといいでしょう。

口コミから見えてきたPayTodayの審査落ちと審査が厳しい噂について

口コミから見えてきたPayTodayの審査落ちと審査が厳しい噂について画像

PayTodayのファクタリングを利用するならもちろん審査が行われますが、厳しいと感じるかどうかは個人差があります。

ファクタリングは融資の審査とは異なり、信用情報機関に照会などをしていくのではなく、あくまでも請求書を中心に審査を行います。

売掛先(取引先)が信用でき、請求書が問題ないならファクタリングの場合は審査に通過する可能性は高くなります。実際、PayTodayの審査通過率と累計申込額は以下の内容となっています。

審査通過率 90%以上
累計申込額 200億円以上

例えば融資の場合は、審査通過率が90%以上にはなかなかならないものです。

ファクタリング審査の甘い業者9選

ファクタリングが「利用しやすい」「気軽に申し込める」「簡単」といわれる理由は、信用情報ではない視点での審査だからです。

PayTodayの審査通過率は実際高いといえますが、ただし100%ではないので、利用できなかった方もいます。

自分が審査に通らなければ厳しすぎると感じるのが当然です。

しかし、懸念点がある場合でもまずは申し込んでみるのもありでしょう。

続いては、口コミから見えてきたPayTodayの特徴を中心に確認していきます。

ちなみに、PayTodayの基本情報と諸条件はこちらです。資金調達の下限が10万円~となっているので、これより少ない金額でのファクタリングを希望している場合は候補にできません。

項目 詳細
名称 PayToday(ペイトゥデイ)
運営会社名 Dual Life Partners株式会社
手数料 1%~9.5%
資金調達上限 なし(下限は10万円~)
入金時間 最短30分
種別 2社間ファクタリング
個人事業主の利用
オンライン契約
債権譲渡登記 不要(個人事業主も安心!)
営業時間 平日10:00~17:00(メール相談は24時間対応)

AI審査導入でスピードは最短15分!業界トップ水準のPayToday

PayTodayでは、AI審査を導入しています。

これにより、PayTodayはファクタリング業界の中でもトップクラスで入金までの時間が短くなっています。

審査は最短15分が目安、入金までは最短30分です

最短は最短なので、必ずしも最短で入金されるとは限りません。「50分だった」という口コミが確認できたので、申し込みから入金までにかかった時間が30分を超えてしまった利用者もいます。

しかし申し込んで1時間未満で資金調達できるなら、PayTodayはすぐに資金が必要な法人・個人事業主にとってありがたいサービスだといえるでしょう。

2社間ファクタリングのみだから売掛先(取引先)にバレない

PayTodayは2社間ファクタリングを専門としています。

PayTodayには3社間ファクタリングの取り扱いはありません。

ちなみに2社間ファクタリングとは、申し込み者とファクタリング業者(今回の例ならPayToday)の2社間の契約で行うファクタリングです。

2社間ファクタリングなら申し込み者にとっての売掛先(取引先/請求書の金額を支払ってくれる相手)は契約相手には含まれないので、ファクタリングの利用をしてもバレません。

ファクタリングの利用を隠したいなら、2社間ファクタリングはメリットがあります。

なお、3社間ファクタリングは売掛先(取引先)も含んだ3社での契約となります。

ファクタリング業者にとっては、3社間ファクタリングのほうが未回収リスクを軽減でき安心感があるため、3社間ファクタリングのほうが2社間ファクタリングより手数料は下がります。

その代わり売掛先(取引先)に、ファクタリングの利用がバレてしまうのが欠点です。

PayTodayは2社間ファクタリングのみの取り扱いですが、そのうえで改めて手数料に注目すると、2社間ファクタリングとしては低くなっています。

2社間ファクタリングの良さをできるだけ手数料を抑えて体感したいなら、PayTodayは心強い特徴を有しています。

そしてPayTodayを利用して資金調達を行っても売掛先(取引先)にはバレないので、バレたくない場合にも向いています。

債権譲渡登記は不要だから個人事業主(フリーランス)でも利用できる

債権譲渡登記は不要だから個人事業主(フリーランス)でも利用できる画像

PayTodayを利用するにあたって、債権譲渡登記は不要です。

そのため気軽に申し込めます。

債権譲渡登記は法人のみができることで、個人事業主(フリーランス)にはできません。

つまり債権譲渡登記が必須のファクタリング業者であれば、必然的に個人事業主(フリーランス)は申し込みできません。

債権譲渡登記が不要=個人事業主(フリーランス)が利用しやすいという点と、上限手数料が低く少額の資金調達に強みがあるという点を加味すると、個人事業主(フリーランス)にとってPayTodayは検討しやすいファクタリング業者だといえます。

買取可能額の上限なし!少額でも高額資金調達でも対応可能

上限手数料が低いことから、少額の資金調達に向くPayTodayですが、実は買取上限もないのでどれだけの高額でも審査に通りさえすれば入金してくれます。

下限手数料は1%なので、実は高額の資金調達をしたい場合にもぴったりの特徴を有しています。

少額でも高額でも、PayTodayなら頼りになります。

PayToday必要書類オンライン完結だから自宅にいながら申し込める

PayToday必要書類オンライン完結だから自宅にいながら申し込める画像

PayTodayは、申し込みから入金までオンライン完結できるファクタリング業者です。

事務所に行って対面で契約をする必要はないため、全国どこからでも利用できます。

なお、法人と個人事業主ではPayTodayに提出が必要な書類が若干異なります。

それぞれの必要書類を見ていきましょう。

申込者タイプ 必要書類
法人 ・直近の決算書一式(※ただし、必須ではない)
・全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(※ただし、必須ではない)
・買取を希望する請求書
・代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
個人事業主
(フリーランス)
・直近の確定申告書B一式(※ただし、必須ではない)
・全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(※ただし、必須ではない)
・買取を希望する請求書
・申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)

もしも用意できない書類がある場合は、PayTodayに問い合わせると代替書類で審査を行ってくれる可能性があります。

請求書の期日は最大90日までOK!ファクタリング業界でも柔軟

PayTodayの良いところは、請求書の期日について柔軟に捉えていることです。

PayTodayに申し込む場合、請求書の期日は最大90日までOKです。実はこれはファクタリング業者の中でも長め。一般的にはもっと短い期日のものを求めます。

PayTodayを利用すれば、期日まで長い請求書を今すぐ現金に換えられる可能性があります。

必要書類の量が2点のみのファクタリング業者もあるため多めに感じる

PayTodayのファクタリングに申し込む場合の必要書類は先ほどご紹介した通りです。

決して必要書類が多いわけではありませんが、ファクタリング業者の中には必要書類が請求書と通帳の2点だけというところもあります。

そうなるとPayTodayのほうが多く感じてしまうこともあるでしょう。

口コミから見えてきたPayTodayのデメリット

口コミから見えてきたPayTodayのデメリット画像

続いては、PayTodayの口コミから見えてきた、PayTodayのデメリットを確認していきましょう。

創業・設立から間もないと審査で不利になる場合がある

PayTodayの審査はあくまでも請求書を中心に行うので、必ずしもこれが理由になるわけではありませんが、創業・設立からあまり月日が経っていないとそれを理由に審査で不利になる場合があります。

これについてはPayTodayに限らず、他のファクタリング業者でもチェックすることがあります。

創業・設立から間もなくても、請求書があり売掛先(取引先)が安定している企業の場合まったく問題ないこともあるでしょう。

心配な場合でも、まずは気軽に申し込みか問い合わせてみるようにしましょう。

対面を選択した場合に諸経費がかかる

対面を選択した場合に諸経費がかかる画像

PayTodayはオンライン完結のファクタリング業者です。

オンライン契約を希望する方に向きます。

しかしオンライン契約しかできないわけではなく、対面による契約を希望するならPayTodayにアポイントメントを取得した後で行えます。

オフィスに行く場合は別ですが、お住まいの地域によってはPayTodayに出張費を支払えば来てくれます。

ただし、その際の出張費は申し込み者の負担になります。

対面契約を希望する方は、その点を把握しておく必要があります。

オンライン契約については、どこにお住まいでも無料でできます。

オンライン契約 完全無料
出張相談 出張費手数料が必要

PayTodayについてよくある質問

最後に、PayTodayについてよくある質問と回答を確認していきましょう。

ペイトゥデイの審査通過率は?
PayToday(ペイトゥデイ)の審査通過率は90%以上です。
必要書類に不備があると、通常であれば審査に通る法人・個人事業主でもそうならない場合があります。
申し込みの際は書類の不備をしないようにしましょう。
ペイトゥデイの審査時間は??
最短で15分となっていますが、入金となると最短で30分です。
Paytodayの運営会社は?
PayTodayの運営会社は、Dual Life Partners株式会社というところです。
住所は「東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F」で、電話番号は03-6721-0799です。
Paytodayの退会方法は?
PayTodayは会員登録してから利用するファクタリングです。解約したくなった場合はマイページから行えます。
もしくはPayTodayにメッセージを送るか電話で問い合わせるかして退会することも可能です。