マイルが貯まる最強のおすすめクレジットカード21選

MileagePlus JCBカード ゴールドカードならマイル還元率1.5%＆航空券の購入でマイルが2倍

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

「MileagePlus JCBカード ゴールドカード」なら、100円(税込)で1.5マイルを上限なく貯められます。
さらにユナイテッド航空の航空券購入した場合は、2倍のマイルを獲得できるため、マイル還元率は3.0%までアップします。

【MileagePlus JCBカード ゴールドカードで10万円の航空券を購入した場合】

また以下の条件を達成で、ボーナスマイルも獲得できます。

年間300万円(税込)以上の利用とMyJチェック登録(継続ボーナスマイル)：1,500マイル
5年以上ゴールドカードを継続保有(コミットメントボーナスマイル)：毎年4,500マイル

ゴールドカードならではの特典も、次のように充実しています。

貯めたマイルには有効期限がなく、ANAを含むスターアライアンスに加盟している航空会社の特典航空券にも交換できます。
サービスが充実しているクレジットカードを活用して、効率よくマイルを貯めたい人は、「MileagePlus JCBカード ゴールドカード」を選びましょう。
MileagePlusJCBカード ゴールドカードの公式サイト

MileagePlus JCBカード 一般カードならマイル還元率1.0%＆年会費はゴールドカードの半額以下

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

「MileagePlus JCBカード 一般カード」なら日々の買い物で、100円(税込)につき1マイルが貯まります。
さらにユナイテッド航空の航空券購入した場合は、10万円で2,000マイルを獲得できるため、還元率は2.0%になります。

【MileagePlus JCBカード 一般カードで10万円の航空券を購入した場合】

カードの更新時には継続ボーナスマイルとして、以下の条件を達成で1,200マイルをプレゼントしてもらえます。

マイレージプラスは、ANAを含む「スターアライアンス」の特典航空券とも交換できます。
有効期限が無期限のマイルなので、焦らずにしっかりマイルを貯めたい人にもおすすめです。
MileagePlus JCBカード 一般カードの公式サイト

JALカード CLUB-Aゴールドカードならマイル還元率1.0%＆入会搭乗ボーナスが5,000マイル

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

「JALカードCLUB-Aゴールド」には、JALマイルの還元率が「1.0～2.0%」と高いクレジットカードです。
通常年会費4,950円の「ショッピングマイル・プレミアム」が無料で付いてくるため、いつでも100円で1マイル(還元率1.0%)が貯まります。

さらにウェルシアやマツモトキヨシなどのJALカード特約店で利用した場合は、2倍ポイントが貯まるので100円2マイル(還元率2.0%)を獲得できます。
またボーナスマイルも普通カードに比べると多いため、効率よくマイルを貯めることが可能です。

【JALカード】普通カードとCLUB-Aゴールドのボーナスマイル比較

入会月の2ヶ月後の末日までに100万円以上利用した場合、12,000マイルをプレゼントしてもらえます。
50万円以上利用の場合は5,000マイル、5万円以上利用の場合は500マイルを受け取れます。

さらに「ショッピングマイル・プレミアム」への入会特典として、カードを5万円以上利用で1,000マイルが進呈されます。
ショッピングマイル10,000マイル(100万円の利用)や、入会搭乗ボーナス5,000マイルも含めれば、入会キャンペーン特典だけで合計最大28,000マイルが貯まります。

空港ラウンジサービスは、「CLUB-Aカード」や「普通カード」には付いていない特典です。
JALの飛行機をよく利用する人は、「JALカードCLUB-Aゴールド」を選びましょう。
JALカードCLUB-Aゴールドの公式サイト

JALカードnavi(学生専用)なら還元率1.0%＆在学中の年会費が無料

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

JALカードnaviは、JALマイルが貯まる学生専用のクレジットカードです。
在学中は年会費も無料で、マイルの有効期限も無期限になります。

JAL普通カードの2倍のがマイルが貯まるため、学生なら「JALカードnavi」を使った方がお得です。
「JALカードnavi」なら100円で1マイル(還元率1%)、JAL特約店では100円で2マイル(還元率2%)も貯まります。

貯まったマイルは、JAL国内線特典航空券の基本マイル数の50%で交換することができます。
例えば東京-沖縄(那覇)の片道・普通席には通常9,000マイルが必要ですが、学生なら4,500マイルで交換してもらえます。

対象の割引運賃でも合計で区間マイルの100％がたまるツアープレミアム(通常2,200円(税込))も、無料で利用できます。
今なら条件達成で、最大4,500マイルをプレゼントしてもらえる入会キャンペーンも実施されています。

【JALカードnavi(学生専用)の入会特典】

JALカードが指定する外国語検定に合格すると、1言語につき500マイルをプレゼントしてもらえます。
また卒業のお祝いとして、2,000マイルの継続ボーナスがもらえる特典も付いています。

在学中のマイルの有効期限が無期限なので、貯めたマイルで卒業旅行を楽しみたい人にもおすすめです。
JALカードnaviの公式サイト

JAL CLUB EST普通カード(20代限定)なら還元率1.0%＆毎年2,500マイルをプレゼント

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

JAL CLUB ESTは、20歳以上30歳未満の方のみが加入できるお得なクレジットカードです。
JAL普通カードの2倍の「100円＝1マイル(還元率1%)」が貯まるうえ、JAL CLUB ESTだけの次の8つの特典も付いています。

JALカードの年会費2,200円(初年度無料)+JAL CLUB ESTの年会費5,500円(税込)の合計7,700円で利用できます。
JAL CLUB ESTの年会費は5,500円(税込)ですが、JAL CLUB EST会員限定でマイルをたくさんプレゼントしてもらえます。

通常のJALカード会員の場合はマイルの有効期限が3年ですが、JAL CLUB EST会員なら5年に延長してもらえるので、ゆっくりマイルを貯めることができます。
また年間5回まで、サクララウンジを無料で利用できるのも、JAL CLUB EST会員だけのサービスになります。

同伴者も1名まで無料で、搭乗までの時間をゆっくり過ごすことができます。
20代のうちにJALマイルをお得に貯めたい人は、JAL CLUB ESTをチェックしておきましょう。
JAL CLUB ESTの公式サイト

JALカード 普通カードなら入会後1年間は年会費無料＆入会搭乗で1,000マイルが貯まる

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

JAL普通カードは、初年度の年会費が無料なので、気軽に申し込めます。
通常は200円で1マイルが貯まるため、マイル還元率は0.5%ですが、JALカード特約店やJALグループの航空券の購入なら200円で2マイル(還元率1.0%)が貯まります。

また年会費4,950円(税込)の「ショッピングマイル・プレミアム」に入会すれば、いつでも2倍のマイルが貯まります。
ショッピングマイル・プレミアムに入会し、JALカード特約店で利用した場合、100円で2マイル(還元率2.0%)を獲得できます。

引用元：https://www.jal.co.jp/jp/

1ヶ月に850マイル、1年で20,400マイルを貯めた場合、東京-札幌間の往復航空券(16,120マイル)に交換できます。
早くマイルを貯めたい人は、「ショッピングマイル・プレミアム」にも入会しておくのがおすすめです。

入会キャンペーンを利用すれば、最大3,000マイルを獲得できます。
特典の詳細は以下の通りです。

【JAL普通カードの入会キャンペーン特典】

入会搭乗ボーナス1,000マイル、毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル、搭乗ごとに区間マイルの10%プラスのボーナスマイルも加算されます。
お試しでJALカードを使ってみたい人は、基本的な機能とサービスが付いている「JALカード 普通カード」を選びましょう。
JALカード 普通カードの公式サイト

MileagePlus JCBカード クラシックカードならマイルの有効期限がなくゆっくり貯められる

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

MileagePlus JCBカード クラシックカードなら、200円(税込)につき1マイルを上限なく貯められます。
マイルにの有効期限がなく、自分のペースでゆっくりマイルを貯められるのもメリットの一つです。

ユナイテッド航空の航空券を購入した場合は、2倍のマイルを獲得できます。
10万円の航空券購入で、1,000マイルを獲得できるため、マイル還元率は1.0%になります。

【MileagePlus JCBカード クラシックカードで10万円の航空券を購入した場合】

カードの更新時には以下の条件達成で、継続ボーナスマイルの1,000マイルをプレゼントしてもらえます。

マイレージプラスは、ANAなどのスターアライアンスに加盟している航空会社の特典航空券にも交換できます。
また海外に設置されている「JCB PLAZA」で、緊急サポート、Wi-Fi無料利用などのサービスを受けられる特典も付いています。
MileagePlus JCBカード クラシックカードの公式サイト

JALカード CLUB-Aカードならゴールドカードと同じだけ搭乗ボーナスマイルが貯まる

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

JALカード CLUB-Aカードの搭乗ボーナスは、ゴールドカードとまったく同じです。

【CLUB-AカードとCLUB-Aゴールドカードの搭乗ボーナス】

またショッピングマイル・プレミアム(年会費4,950円(税込))に入会すれば、ショッピングマイルもゴールドカードと同じだけ貯まります。

【ショッピングマイル・プレミアム加入時のショッピングマイル】

年会費もゴールドカードよりも、CLUB-Aカード+ショッピングマイル・プレミアムの方が割安です。

ただしCLUB-Aカードには、「空港ラウンジサービス」や「アドオンマイル」などの特典は付いていません。
「空港ラウンジサービス」や「アドオンマイル」などの特典が不要な人は、CLUB-Aカードを選びましょう。
JALカード CLUB-Aカードの公式サイト

リクルートカードならポイント還元率1.2%＆Pontaポイント経由でJALマイルに交換可能

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

リクルートカードは、どこで使っても1.2%のポイント還元を受けられます。
貯まったポイントは、Pontaポイント経由でJALマイルに交換することができます。

【ポイントをマイルに交換する流れ】

10,000円の買い物をした場合、60マイルが貯まるため、マイル還元率は0.6%になります。

【10,000円の買い物をした場合に貯まるマイル】

「ポンパレモール」や「じゃらん」、「ホットペッパービューティー」など、リクルートのサービスを利用すればさらに多くのポイントを獲得できます。
リクルートのサービスを利用する機会が多い人は、リクルートカードでJALマイルを貯めるのがおすすめです。
リクルートカードの公式サイト

JCB CARD Wならマイル還元率0.6%＆39歳までに入会で40歳以降も年会費無料

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

JCB CARD Wは、18～39歳限定で入会できるクレジットカードです。
年会費も無料で、40歳以降も年会費無料のままで継続して利用できます。

JCB一般カードは1,000円で1ポイントしか貯まりませんが、「JCB CARD W」なら1,000円で2ポイント貯まります。
1ポイント＝3マイルに交換できるため、通常のショッピングの場合「1,000円＝2ポイント＝6マイル」なので、還元率は0.6%となります。

またパートナー店を利用すると、ポイント還元率がアップします。
最も還元率が高いスターバックスです。

スタバカードに1,000円分チャージすると、21ポイントが付与されます。
スターバックスの利用で貯めたポイントをマイルに交換した場合、「1,000円＝21ポイント＝63マイル」となるので、マイル還元率は6.3%になります。

Amazonやセブンイレブンで利用した場合は、ポイント還元率が4倍になり、1,000円で4ポイントが貯まります。
「1,000円＝4ポイント＝12マイル」が付与されるので、マイル還元率は1.2%になります。

ナンバーレスカードなら最短5分で発行してもらえるので、すぐにマイルを貯め始めることができます。

【モバ即(最短5分)の入会条件】

カード番号が券面に記載されていないため、番号の盗み見の防止にもなります。
またQUICPayにも対応していて、アプリで利用状況を確認できる便利な機能も付いています。

自分が設定した金額を超えるとアプリからお知らせが来る「使いすぎアラート」も付いているので、初めてクレジットカードを利用する人にも安心です。
JCB CARD Wの公式サイト

楽天ANAマイレージクラブカードなら直接ANAマイルが貯まる＆年会費も実質無料

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

楽天ANAマイレージクラブカードには、次の2つのコースがあります。

ANAマイルコースを選べば、直接ANAマイルが貯まるため、ポイントをマイルに交換する手間を省けます。
マイル還元率はどちらのコースを選んでも同じです。

楽天ポイントコースでポイントを貯めて、使うタイミングでマイルに交換すれば、ANAマイルを実質無期限で貯められます。

コースはカードの申込後でも、「楽天e-NAVI」で簡単に変更することができます。
マイルに交換する手間を省きたい人はANAマイルコース、実質無期限でANAマイルを貯めたい人は楽天ポイントコースを選びましょう。
楽天ANAマイレージクラブカードの公式サイト

楽天カードならJALマイルにもANAマイルにも交換できる＆年会費も永年無料

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

楽天カードは、楽天市場で買い物をする機会が多い人におすすめです。
通常は100円に1ポイントが貯まるため還元率は1.0%ですが、楽天市場で買い物をした場合100円で3ポイント(還元率3.0%)を獲得できます。

楽天市場では、「通常分の1ポイント」+「楽天カード利用特典2ポイント」が貯まるので、合計3倍の楽天ポイントが貯まります。
楽天ポイントは50ポイント以上から、「2ポイント＝1マイル」でANAマイルやJALマイルに交換できます。

楽天市場での買い物で獲得したポイントをマイルに交換した場合、100円＝3ポイント＝1.5マイル(還元率1.5%)でマイルを貯められます。
また楽天カードから楽天Edyへのチャージで、200円(税込)で1ポイントを貯めることができます。

年会費は無料なのに、海外旅行の旅費を楽天カードで支払うと最高2,000万円まで補償してもらえます。
24時間365日、日本語でサポートしてもらえる「海外アシスタントサービス」も利用できるため、安心です。

ハワイの「楽天カード ワイキキラウンジ」を無料で利用できる特典も付いています。
楽天カードを提示するだけで、カード会員1名につき同伴者5名までが無料になります。

日本語対応ができる現地スタッフが常駐しているため、ハワイに出掛ける機会が多い人にもおすすめです。
ショッピングのついでに気軽にマイルを貯めたい人は、楽天カードを選びましょう。
楽天カードの公式サイト

dカードならJALマイルの還元率が0.5%＆年会費無料

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

dカードなら通常のショッピングで、100円(税込)で1ポイントが還元されます。
貯まったポイントは、「1,000ポイント→500マイル」でJALマイルに交換できるため、マイル還元率は「0.5%」になります。

dカード特約店では2%以上、dカード ポイントモールを経由すると1.5～10.5倍のポイントが貯まります。
また29歳以下を対象に、最高2,000円の海外旅行保険、最高1,000万円までの国内旅行保険も付帯しています。
dカードの公式サイト

dカード GOLDならドコモユーザーのマイル還元率が5.0＆購入から3年間のケータイ補償が最大10万円

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

「dカード GOLD」は、ドコモユーザーにおすすめのクレジットカードです。
通常のショッピングでのポイント還元率は1.0%ですが、ドコモユーザーなら最大10%のポイント還元を受けられます。

【ドコモのケータイやドコモ光を利用料金のポイント還元】

毎月10,000円(税抜)を利用している場合、年間で12,000ポイント(1,000ポイント×12ヶ月)が貯まるため、年会費を支払ってもお得です。
マイルの交換レートは「1,000ポイント＝500マイル」なので、ドコモのケータイやドコモ光の利用料金のマイル還元率は5.0%になります。

ケータイ補償も充実していて、購入から3年間は最大10万円の補償を受けられます。
また海外旅行保険も年齢制限なしで、最大1億円まで付帯しています。
dカード GOLDの公式サイト

UCプラチナカードならANAマイルの還元率が0.6%＆プライオリティ・パスが年6回まで無料

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

UCプラチナカードで貯めたポイントは、ANAマイルとJALマイルの両方に交換することができます。
交換レートはANAマイルが1ポイント＝3マイル、JALマイルが1ポイント＝2.5マイルなので、ANAマイルの方が効率よく貯まります。

ANAマイルに交換した場合のマイル還元率は、「0.6%(1,000円＝2ポイント＝6マイル)」です。
またUCプラチナカードには、次のような豪華な特典が付いています。

年会費を超える豪華な特典が付いているクレジットカードを活用して、ANAマイルを効率よく貯めたい人はUCプラチナカードを選びましょう。
UCプラチナカードの公式サイト

ラグジュアリーカード チタンカードならJAL、ANA、ハワイアン航空、ユナイテッド航空のマイルに交換可能

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

ラグジュアリーカード チタンカードは、Mastercard最上位ステータスのクレジットカードです。
付帯サービスも次のように充実しています。

ポイント還元率も1.0%と高く、日々の買い物で200円につき2ポイントが付与されます。
貯まったポイントは「1,000ポイント＝600マイル」で、JAL・ANA・マイレージプラス(ユナイテッド航空)・ハワイアン航空のマイルに交換できます。

どの航空会社のマイルに交換しても、マイル還元率は0.6%です。
交換手数料も無料で、マイルの交換数に上限はありません。

月間50万円を利用の場合、年間36,000マイル(東京-沖縄2往復相当※)を獲得できる計算になります。
※特定航空券の必要マイル数は2023年7月時点のANAマイルのレギュラーシーズン
ラグジュアリーカード チタンカードの公式サイト

三井住友カード(NL)なら対象のコンビニ・飲食店のポイント還元率が最大7%＆年会費無料

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

三井住友カード(NL)は、200円(税込)ごとに1ポイントが貯まるため、通常のポイント還元率は0.5%です。
「ANA VISAカード」や「ANAマスターカード」などの三井住友カードが発行しているANAカードを持っていれば、「1ポイント＝0.6マイル」でANAマイルに交換できるため、マイル還元率は0.3%になります。

また対象のコンビニや飲食店で、スマホのタッチ決済で支払うと、最大7％のポイント還元を受けられます。

【最大7％還元の対象店舗】

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのスマホのタッチ決済でも、7％のポイントを還元してもらえます。
7％還元のポイントをANAマイルに交換した場合、マイル還元率は4.2%までアップします。

ANAカードの一般カードは、年会費が永年無料です。
マイルを効率よく貯めたい人は、三井住友カード(NL)と同時にANAカードも作っておきましょう。
三井住友カード(NL)の公式サイト

MUJIカードなら無印良品での買い物で貯めたポイントをANAマイルやJALマイルに交換できる

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

セゾンMUJIカードは、無印良品で買い物をする機会が多い人におすすめです。
無印良品の店舗やネットストアで買い物をしたポイントをANAマイルに交換した場合、マイル還元率は0.9%になります。

さらにセゾンポイントモール経由で無印良品ネットストアで買い物をすると、1,000円で4ポイントが貯まります。
貯まったポイントをANAマイルに交換すると、マイル還元率は1.2%までアップします。

JALマイルにも交換できますが、ANAマイルに交換した方が還元率が高くなります。
ポイントの有効期限がないため、ゆっくりマイルを貯めたい人にもおすすめです。
MUJIカードの公式サイト

三井住友カード ゴールド(NL)なら年間100万円の利用で翌年以降の年会費無料＆10,000ポイント付与

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円以上利用する人におすすめです。
年間100万円を利用すれば、次の2つの特典により年会費が実質無料になります。

ポイント還元率やマイル還元率は、三井住友カード(NL)と同じです。
コンビニや飲食店、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、スマホのタッチ決済で支払うと、7％のポイントが還元されます。

7％還元のポイントをANAマイルに交換した場合、ANAカード持っていればマイル還元率が4.2%になります。
また空港ラウンジの無料サービスやゴールドデスクなど、ゴールドカードならではの特典も利用できます。
三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイト

エポスカード

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

エポスカードは、年会費が永年無料のクレジットカードです。
通常200円で1ポイントが貯まり、1ポイント0.5マイルでANAマイルやJALマイルに交換できます。

100円で0.25マイル貯まるので、還元率は0.25%になります。
またポイントアップサイトを経由すると、2～30倍のポイントが貯まります。

例えば、楽天市場やヤフーショッピングなら2倍、マツモトキヨシなら3倍、ショップジャパンなら18倍のポイントを獲得できます。
最高3,000万円までの海外旅行保険が付帯しているのも、エポスカードのメリットの一つです。

補償内容も海外で必要性の高い、疾病や携行品の損害をカバーできるように工夫されています。
例えば海外での慣れない食事でお腹を壊して入院してしまった場合、治療費や入院費、薬剤費を最高270万円まで負担してもらえます。

またエポスカード会員なら、マルイで年4回実施されている「マルコとマルオの7日間」に10%OFFでショッピングを楽しめます。
さらに全国の飲食店、遊園地、カラオケ、美容院・ネイル、スパ・温泉、舞台・イベント、レンタカー、旅行予約などの割引優待特典も利用できます。

入会特典の内容は受け取り方によって、以下のように異なります。

郵送を選択した場合は1週間ほどかかりますが、店舗受取を選択すれば最短当日にカードを受け取れます。
今すぐクレジットカード利用してポイントやマイルを貯めたい人は、店舗受け取りを選びましょう。
エポスカードの公式サイト

TOKYU CARD ClubQ JMBなら東急プラザなどの加盟店でのポイント還元率が3%＆初年度の年会費無料

※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。(2024年2月時点)

TOKYU CARD ClubQ JMBは、「JMB機能搭載」が搭載されているため、JALマイルを貯めることができます。
JALマイルは主に次の3通りの方法で貯められます。

「TOKYU POINT」と「JALマイル」は、相互交換が可能です。
交換レートは以下のようになっています。

通常のショッピングでは200円につき1ポイント(TOKYU POINT)が貯まり、2,000ポイントを1,000マイルに交換できるため、マイル還元率は0.25%になります。

東急プラザなどの加盟店で利用した場合は、100円につき3ポイントが付与されるので、還元率1.5%でマイルを貯めることができます。
またJALグループ航空会社やJMB提携航空会社に搭乗した場合も、JALマイルが貯まります。

12,000軒以上の国内・海外のJMB提携ホテルの利用、レンタカー、宅配サービス、JALグループのパッケージツアーの利用でも、マイルを獲得できます。
PASMOへのオートチャージでもポイントが貯まるので、東急線ユーザーなら日々の利用でお得にマイルが貯めることができます。

「JALタッチ&ゴーサービス」の機能も付いています。
パソコンやスマホから、好きな座席にチェックインし、空港に着いたらカードを持ってそのままゲートへ直行できるため、スムーズに搭乗することができます。
TOKYU CARD ClubQ JMBの公式サイト