• マーケットトレンド
  • ケーススタディ
  • スペシャリスト
  • べニュー
  • セミナーレポート
  • コラム
  • ディスティネーション

なぜマカオでMICEか常に進化する豪華デスティネーション

イメージ

 マカオといえば世田谷区の半分ほどのサイズしかない小さな島、というイメージではないだろうか。そこに、毎年のように数々のMICEグループがアジア各国から訪れており、日本からも1000人から4000人という大規模なグループを受け入れてきた実績がある。日本からの大型グループの場合、女性の割合が多い団体が多いのが特徴で、うちおよそ6割が5つ星クラスのホテルに宿泊するという豪華なプランでの滞在。リピートしたいという要望も多い。日本人訪問者数の統計でも、2003年にはわずか8万5000人という数だったが、2010年は41万人を超え前年比9%増、新型インフルエンザの影響で海外旅行者数が激減した2009年でさえ3.4%増をマークしたマカオ。年々人気が上がってきていることがうかがえる。今、なぜマカオでMICEなのか。その理由を探る。



1.東西の融合した文化と世界文化遺産

イメージ

 1999年までポルトガル領であったマカオは、中国の特別行政区となった現在も広東語のほかにポルトガル語も公用語に指定されている。かつてはアジアにおけるカソリック伝播の拠点とされていたこともあり、現在に残されている遺跡の数々はヨーロッパを彷彿とさせるものばかり。洋の東西の文化がこれほどまでに見事に混ざり合い、今も生きた文化として残されている場所はマカオをおいてほかに類を見ない。



イメージ

 エリア全体が世界文化遺産に指定されている「マカオ歴史市街地区」では22の歴史建造物と8か所の広場を歩いて巡ることができるほか、中国伝統建築に西洋建築を取り入れた初期のスタイルである鄭家屋敷など、洋の東西が不思議に融合した、独特でありながらノスタルジックな街並み散策が気軽に楽しめる。観光エリアは集中しているうえ、どこでも治安がいいので自由行動も安心だ。


2.魅力的なエンターテイメント

イメージ

 豪華なアトラクションも、マカオの魅力のひとつだ。複合リゾート「ヴェネチアン」の専用シアター(1852席)で上演されている『ZAIA』は、日本でも大人気のシルク・ドゥ・ソレイユによるオリジナル演目。マカオでしか見られない。また、2010年9月に複合リゾート「シティ・オブ・ドリームス(COD)内にオープンし、絶大な人気を誇る「The House of Dancing Water」は水を使った70分間のスペクタクル・ショー。専用シアターは2000人収容で、その大がかりな仕掛けはウォーターショーでは世界最大級の規模ともいわれる。

イメージ

 もうひとつ、注目の新素材は、パンダ。目下のところ日本でも大人気のパンダが、マカオでも見られる。コロアン島に2011年1月、「マカオパンダ館」がオープン。オスとメスの2頭が仲睦まじくじゃれあう姿には誰でも思わず目を細めてしまうに違いない。




3. 次々とホテルが新規オープン

イメージ

 豪華ホテルのラインナップが素晴らしいのが、マカオだ。マカオにあるホテル数は93(2010年12月)、総客室数は2万室を超える。南欧にたたずむシンプルな海浜リゾートといった趣の「ポウサダ」スタイルのホテルから、エンターテイメント、ショッピングモールを複合した巨大リゾートまで、さまざまなチョイスがあり、こうした新しいホテルの多くはスタンダードカテゴリーでもかなり豪華なつくりであることで知られている。


イメージ

 空港から車で5分から10分程度の距離にあるタイパ島&コタイ地区には3000室の室数を誇るヴェネチアンを筆頭に、CODにクラウン・タワーズホテル(286室)、ハードロックホテル(322室)、グランド・ハイアット(791室)があるが、さらに2011年5月15日、マカオ初の日系ホテルである「ホテル・オークラ」を含む3つのホテルを擁する「ギャラクシーマカオ」がオープンしている。ホテル・オークラの室数は500室、ギャラクシー・ホテル1500室、そしてバンヤン・ツリーホテルが260室で、総計2260室がこのエリアに加わるだけでなく、世界最大級の波のプールや50軒にものぼるレストランが入居しており、遊びや食の楽しみも広がっている。同地区にはシェラトン、セントレジスホテルが現在建築中で、2011年以降のオープン予定。完成すれば両方合わせて3700室が加わる。金額に比べ豪華体験ができること、上位成績者向けなどに利用できるデラックスルームの充実など、目的や人数、予算に応じて選べるバラエティがあるのがマカオである。


4. アクセスも利便性が大幅UP

イメージ
イメージ

 そして最後に、アクセスのよさ。日本からマカオへ、成田空港からマカオ航空(NX)による週3便の直行便があるほか、2010年7月1日より全日本空輸(NH)とのコードシェア便が運航開始したことで日本各地の主要空港からもアクセスしやすくなった。
また、2010年10月からは羽田空港の国際化によりキャセイパシフィック航空(CX)、日本航空(JL)、NHといった航空会社が香港と羽田を結んでいる。日本全国の空港から週161便が日本全国の主要空港と香港を結んでおり、全国から一斉にマカオを目指しても同日着が可能だ。帰国時も、NX利用の場合は乗り継ぎ時間に余裕があり、地方空港へも同日の到着ができる。香港経由の場合はCXの午前便利用で羽田空港に午後の早い時間に到着するため、乗り継いでその日のうちに自宅に着く。
ところで、香港/マカオ間は空路のほか、定期船のターボジェットを利用することも可能だ。船の発着場「スカイピア」は香港空港内にあり、香港で入国せず直接マカオへ入ることができる。荷物も香港でピックアップの必要はなく、日本各地からスルーでマカオの発着場へ運ばれる。マカオ側の発着場はマカオ半島側とマカオ国際空港のあるタイパ地区の2か所なので、半島側に宿泊する場合は到着後すぐにホテルにチェックインすることができる。
2015年にはモノレールでマカオと香港を結ぶ橋が完成する予定。そうなればますますマカオが近くなる。



インセンティブツアーガイドが完成 マカオMICE情報ならおまかせ


 6月上旬、『マカオ・インセンティブツアーガイド』がいよいよ完成予定だ。特にインセンティブに向け、特別感、ゴージャス感、女性向けなどテーマのある旅行企画を実現するために必要な情報が満載。美しいカラー写真も豊富で、イメージしやすい冊子となっている。
 このほかに、マカオ観光局ではホテルの室数やベニューの収容人数などより詳しい情報をまとめたROMも用意しており、MICE企画の強力なサポート体制をしいている。



お問合せ



マカオ観光局

www.macautourism.jp

日本地区マーケティングリプレゼンタティブ
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-5サンデンビル3階
Tel:03-5275-2537 Fax:03-5275-2535
Email:macau@milepost.co.jp

こんにちは、ゲストさん

ログイン

PHOTO NEWS