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フライトや素材が増えてますます便利!2011年は運気アップ間違いなしの香港へ

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 長引く逆境にもかかわらず、2006年以降日本からの団体旅行のブームが続く香港。日本から香港への渡航者数は右肩上がりで増加しており、2009年は新型インフルエンザ(H1N1)の旅行全体への影響で香港への渡航者数も減少したものの、2010年にはV字回復。再び130万人を超えた。この動きの中で顕著なのが日本企業の社員旅行・報奨旅行の増加だ。10~100名といった小・中規模の団体だけではなく、500~3000名といった大型団体までも急増している(09年以降実施分は表を参照)。

 香港の“強さ”にはいくつかの理由がある。まず挙げられるのが、日本からのアクセスの良さ。2011年4月1日の時点で日本各地から香港へのノンストップ便は週161便と、大幅な便数増によりさらに利便性がアップした。日本全国から約4時間のフライトで時差もマイナス1時間と身体への負担が少なく、2泊3日程度の短い旅行でも十分に楽しむことができる。

日本と香港の犯罪率比較(クリックで拡大)犯罪率=人口10 万人当たりの犯罪認知件数

 また、治安の良さも魅力である。香港と日本の警察が発表している犯罪率(人口10万人当たりの犯罪認知件数)を比較すると、香港の犯罪率は日本よりはるかに低く、安全であることは明らかだ(右表参照)。オーガナイザーの旅行担当者も各参加者も安心して旅行を楽しめる。
 街や人に活気が溢れ、訪れる人々を元気にしてくれるといわれる香港。風水学上、2011年は南西が運気のいい方角とのことなので、日本から香港を訪れれば開運にも効果的ではないだろうか。

新素材がお目見え“期間限定”や“世界一”がキーワード

2011年も新しい素材が続々登場。各プランの詳細やその他のパーティープランは観光局MICEウェブサイトへ。

香港ディズニーランド

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 香港ディズニーランドでは、2011年末まで5周年記念イベントを展開中。キャッスルやエントランスのライトアップ、パレード、キャラクターの衣装、フード、グッズにいたるまで、なにもかもアニバーサリー仕様となっている。団体用キャンペーンもあり、5周年の特別なギブアウェイはファンでなくともうれしいのではないだろうか。
 団体貸切用パーティープランがさらに充実したこともおすすめする理由のひとつだ。ホテル宴会場でのパーティーは10名から、パーク内の貸切パーティーでも50名から実施可能と通常サイズの団体から十分活用できる。ホテル内もパーク内も団体での貸切プランの場合には、ディズニーキャラクターを呼べるのもポイントが高い。さまざまなプランがあるので、ニーズに合わせチョイスしよう。通常、パーク内での飲酒はできないが、団体貸切用プランならアルコール類も提供可能。意外と料金がリーズナブルなのも香港ディズニーランドならではの大きな利点だ。

団体向けプランの一例 ※朝食パーティーは1日券、その他は夕方からのパークチケットを含む
  • ディズニー・イン・ザ・スターカクテル(50~200名向け、メインストリートUSA駅貸切、花火鑑賞付カクテル/一人700HKD~※100名の場合の目安)
  • パーク内のレストラン貸切(60~700名向け、夕食ビュッフェ2時間飲み放題付/一人1,100HKD~※300名の場合の目安)
  • ファンタジーランド・カルーセルディナー(150~1000名向け、メリーゴーランドとゴールデンミッキー貸切 屋外夕食ビュッフェ2時間飲み放題付き/一人1,650HKD~※300名の場合の目安)
  • ブレックファスト・イン・ザ・パーク(200~700名向け、パーク内キャラクター貸切 お城をバックに記念撮影付き朝食ビュッフェ/一人800HKD~※300名の場合の目安)

オーシャンパーク

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 絶叫マシンや動物園、水族館、イルカなどのショーなどがあり、大人から子供まで一日充分楽しめるテーマパーク。このオーシャンパークに2011年1月、新たな海洋アトラクション「アクアシティ」が加わった。施設内「グランド アクエリウム」の目玉である幅13メートルの巨大水槽には、400種5000匹を超える魚の海中世界が広がる。「ザ ラグーン」では、夜になると火を吹く2匹の龍が高さ9m、360度の水のスクリーンに映し出される壮大なショー「シンビオ」が上映される。

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 ここにも団体専用の貸切プランがあるので注目したい。10~24名の団体であれば、「グランド アクエリアム」にある「ネプチューンズ レストラン」のVIPルームを貸し切って、ランチやディナーをすることができる。160~200名の団体であれば「ネプチューンズ レストラン」全体の貸切も可能だ。また、ジャイアントパンダとレッサーパンダがいる建物を団体だけで貸切り、動物を見たり説明を聞いた後、レストラン「パンダ カフェ」でビュッフェの夕食というプラン(80~200名向き)もある。

 いずれの団体貸切プランも収益金の一部がアジア地域の野生動物保護に関するリサーチなどの活動に寄付されており、環境保全のための貢献活動にもなるのもポイントだ。


インターナショナル・コマース・センター(ICC)

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 2011年4月、西九龍地区に118階建ての超高層ビルがオープンした。香港で最も高いビルであり、お目見えと同時に新しいランドマークとして注目の的である。

 100階に設けられた屋内展望台「スカイ100」は600名まで収容可能で、これまでとは全く違った香港の絶景を360度の視界で見渡すことができる。101階には中国料理、日本料理、アジア料理のレストランが4軒入居し、夜景を愛でつつディナーというのもよさそうだ。102~118階にはリッツ・カールトンがオープン。「世界で一番高いところにあるホテル」として話題を集めている。高層階の客室で夜景を楽しむことができ、成績優秀者の報奨旅行に最適だ。ホテル宴会場は下層階にあるものの、円卓で504名まで収容可能と、団体でも様々な利用ができるのが魅力だ。

ビジネスヒントは香港に!震災からの早期リカバリーを目指して

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 4月に入り徐々にレジャー自粛を止めるムードが高まってきているものの、東日本では職場旅行の実施は依然厳しい状況にある。そうした中で注目したいのは、展示会や国際会議だ。ビジネスに直結するイベントへの参加は、キャンセルや延期はできない。香港では年120を超える展示会/見本市の開催が予定されており、旅行業界の早期ビジネス回復にもこれが有効と見られる。

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 またこれら展示会には日本企業の復興の鍵が秘められている可能性が高い。例えば、世界的に風評被害が多発している今、香港の展示会を上手く活用し、日本産食材や日本製品の安全性や生産性をきちんと説明する必要が出てくるだろう。建材や部品、印刷関連部材など、不足が予想される物品の調達にも有効なのではないだろうか。

 展示会や見本市を活用することは、旅行会社のビジネスチャンスとなりえるだけではなく、クライアント企業へビジネスヒントを提供する機会にもなる。展示会の詳しい内容や時期は観光局MICEウェブサイトで閲覧できるので、企業・自治体の興味を喚起したい。香港の場合、展示会の7割程度は主催者が日本にオフィスを構えているので、事前にさまざまな協力・サポートが受けられるのも大きな利点である。

香港バリュープラスキャンペーン10名からの企業団体対象で、さらに利用しやすく!

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 企業団体旅行にさまざまな特典がつく『香港バリュープラスキャンペーン』。2011年度(2012年3月31日出発まで)も引き続き開催が決定した。昨年度まで20名以上の企業団体が対象だったのを、今年度は10名からの企業団体対象に引き下げ。香港(マカオ、深センを除く)に1泊以上滞在するグループには参加者全員に香港公式ガイド、マップやエコバッグを送料も無料でプレゼントするほか、2泊以上滞在する50名以上の団体にはカンフーショーや中国獅子舞などを食事会や式典に無料手配してくれる。費用もかからず旅行がアップグレードできるので、ぜひ企画段階から活用したい。専用リーフレットのほか、オンラインでの申込みも可能だ。

 また、「香港MICEガイド2011/2012」が6月初旬に発行予定。MICEプラニングに欠かせない情報が満載なので、ぜひ入手しよう。送料のみで提供してくれる。

お問合せ

mehk

香港政府観光局
香港MICEガイド(企業ミーティング・企業旅行、国際会議、展示会情報)
www.mehongkong.com/mice/jpn/

東京オフィス
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビル2階
Tel:03-5219-8288 Fax:03-5219-8292
担当:古谷 剛、中林 亜紀

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Tel: 06-6229-9240 Fax:06-6229-9648
担当:笠井 英巳子
※2011年6月13日より下記へ移転予定。
〒550-0005 
大阪府大阪市西区西本町1-4-1 オリックス本町ビル9階
Tel: 06-6532-8922 Fax: 06-6532-8933

*各オフィスに設置のMICE資料コーナーも情報収集の場として活用できる

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