カンタス、18年にパース/ロンドン線、初の欧州直行便

  • 2016年12月20日(火)

B787-9型機(イメージ)  カンタス航空(QF)は2018年3月から、パース/ロンドン線をデイリー運航すると発表した。同社がオーストラリア/欧州間の直行便を開設するのは初めて。1万4498キロメートルを17時間で結ぶ。運航機材はボーイングB787-9型機で、販売は来年4月から開始する。

 QFは1947年にシドニー/ロンドン間を結ぶ「カンガルールート」を開設。当初は4日間かけて、9都市を経由して運航していた。QFグループCEOのアラン・ジョイス氏は今回の発表に際して「大きなチャンスが広がる」とコメントしている。

 座席数はビジネスクラス42席、プレミアムエコノミークラス28席、エコノミークラス166席の計236席。機材は17年中に受領したのち、まずは12月15日にメルボルン/ロンゼルス線に投入し、週9便のうち6便を同機で運航する。

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