2006年2月1日より、エア・カナダとブリティッシュ・コロンビア州では、旅行会社の店舗を対象にディスプレイ・コンテストを実施いたしました。実施期間中は、たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございます。 厳正なる審査の結果、下記の通り入賞店舗が決定いたしましたので発表いたします。
[ 審査員からのコメント ] お客様の目を引くとてもセンスのよいディスプレイですね。お届けしたキットを十分にご活用いただき、カナダらしさを演出するための特産品やグッズを上手く取り入れていただいている点が評価のポイントになりました。
有限会社 アイ・ルート・サービス (東京都北区)
株式会社エイチ・アイ・エス トラベルバザール千葉営業所 (千葉県千葉市)
株式会社 ジェイティービー JTBトラベルデザイナー新宿 (東京都新宿区)
2006年6月2日、成田国際空港第1ターミナル南ウィングがグランドオープンします。南ウィングには、ニュージーランド航空を除く全てのスターアライアンス加盟航空会社が集結。エア・カナダも第1ターミナル南ウィングへ移転します。これにより、エア・カナダのチェックインや国内線との乗り継ぎの利便性がさらに向上します。 ※2006年6月2日より、エア・カナダをご利用の際の最寄り駅は「成田空港駅」になりますので、 ご注意ください。
さらに、スターアライアンス加盟航空会社で共有する自動チェックイン機を導入。導入数は126台と世界最大規模となります。これら設備の拡充により出発前のチェックインを素早く、そしてより快適に行っていただけるようになります。
ブリティッシュ・コロンビア州観光局が現在展開している「いいね、こころが深呼吸」バンクーバーキャンペーンが好評です。バンクーバーまでの往復航空券が当たるプレゼントキャンペーンのほか、電飾ポスタージャック、グルメ、スペシャルイベントなどの、お楽しみ企画は、いよいよ3月31日まで! ブリティッシュ・コロンビア州を肌で感じられるこの機会をお見逃しなく。旅行業界の皆様もふるってご参加ください。
●往復航空券プレゼントキャンペーン 今回の”いいね、こころが深呼吸”バンクーバーキャンペーンの記念プレゼントとして、抽選で、2組4名様にエア・カナダ バンクーバー往復航空券が当たるチャンス!その他、ブリティッシュ・コロンビア州観光局オリジナルのグッズプレゼントもお楽しみ!
エア・カナダの「2006年夏期スケジュール」が発表されました。今年の夏も、成田-バンクーバー線、関西-バンクーバー線をデイリー運航!日本からバンクーバーへ、直行便で約9時間の快適な旅を毎日ご用意しています。
さらに、6月17日から関西-バンクーバー線の運航がダブルデイリーに!いずれも便利な夕方出発・同日午前着のフライトスケジュールが、バンクーバーを起点にした効率的な旅作りをお手伝いします。例えば、国際線と国内線の乗り継ぎが便利なバンクーバー空港から、"ガーデン・シティ"と呼ばれるビクトリアへ。エア・カナダなら、バンクーバー-ビクトリア線を30分〜1時間毎に運航しているので同日の夕方までに到着が可能です。1日2便のフライトを活用すれば、大阪圏からカナダ西海岸への旅が、ますます身近に!便利なエア・カナダの夏期スケジュールで、お客様をカナダ西海岸の旅へご案内ください。
詳しいフライトスケジュールはこちら→PDF(2006年夏季時刻表)
この度、ブリティッシュ・コロンビア州観光局では、バンクーバー観光局、ビクトリア観光局、ウィスラー観光局と共に、旅行業界の方を対象にしたカナダ西海岸の主要3都市を中心としたセミナー及びランチレセプションを開催いたします。
セミナーでは、カナダでも人気のある街(バンクーバー、ビクトリア、ウィスラー)の季節ごとの楽しみ方やそれぞれの街が持つ本当の魅力、そしてこの春から展開するBC州の新プロモーション活動についてご紹介させていただきます。 今後の商品企画や販売のご参考にしていただける情報満載のセミナーです。どうぞこの機会にふるってご参加ください。 *開催都市、日時は下記の通りです。
イギリスのエコノミスト誌系調査機関EIU(The Economist Intelligence Unit)が2005年に実施した「住みやすい」都市調査の結果、バンクーバーが「世界でいちばん住みやすい街」に選ばれました。
この調査は、世界127の主要都市を対象に、安定性、ヘルスケアや文化、教育の充実度、環境の良さなど40の観点から各都市を評価しランキングしたもの。またバンクーバーは、テロによる危険も少ないこと、都市機能が充実していることなどをはじめ、全体的に高い評価を得て、見事トップに。
住人が暮らしやすい街は、旅行者にとっても安心して訪れることができる街。こうした世界的な評価に加え、日本食レストランが多く食文化のレベルも高いこと、そして日本食の食材も豊富に手に入ることなどもあり、日本人旅行者や長期滞在者にとって居心地のよさは折り紙つき。留学生やシニアのロングステイにもぴったりの滞在地と言えます。
ちなみにバンクーバーはこのほかにも、アメリカの大手旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラベラー」誌の読者投票でも、昨年に引き続き「Best City in the Americas」として選ばれているほか、バンクーバー島は「Best North American Island」カテゴリーで1位となりました。