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この機会に挑戦してみたいアクティビティがいっぱい!変化のある大自然が広がる大陸オーストラリアを訪れるなら、自然を肌で感じることができるアクティビティは欠かせない体験です。オーストラリアには17の世界遺産があり、その内の16か所は訪れることができます。代表的な世界遺産、グレート・バリア・リーフでのマリンアクティビティ、ウルル(エアーズロック)や熱帯雨林でのアクティビティ、国立公園でのトレッキングなど、たくさんのアクティビティを楽しむことができます。 これら現地で申し込めるアクティビティも今回の円高で、昨年7月に比べるとツアー代金は変わらないのに半額近くお得に体験できます。得した分でオプショナルツアーをもうひとつ追加して、もっとオーストラリアを体験しちゃいましょう。 さらに、野生動物がたくさんいるオーストラリアでは、おなじみのコアラやカンガルーの愛らしい姿はもちろん、国鳥のエミューやリトルペンギン、イルカなど珍しい動物たちにも出会えます。こうした野生動物たちとのふれあいは、感動も思い出も大陸級。日本ではできない体験も、円高でオーストラリアドルが安くなっている今だからこそ。 オーストラリア旅行は、現地での体験が満足度の鍵。アクティビティ三昧の旅をおすすめして、お客様の旅行に喜んでいただける旅の提案ができます。
※下記の表は2009年2月18日現在の価格を参考にしています。
※記事中のレートは、1オーストラリアドルにつき、 |
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人気の商品を手に入れるなら、今がチャンス!
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ワンランク上のレストランにも!バリエーション豊かなオーストラリアのグルメを満喫!前回ご紹介したショッピングと並び、旅行の重要な要素となる食事についてもみてみましょう。 オーストラリアといえばやはりオージービーフとワイン。たとえば、一般的なレストランでオージービーフのステーキ2人分と赤ワインのハーフボトルで93豪ドルの食事をするとします。昨年7月時点なら約9,720円でしたが、2009年2月10日現在だと5,700円!約42%もお得に食事がとれたことになります。別の日には、少しおしゃれをして海が眺められる有名シーフードレストランへ。145豪ドルのコースディナーを注文したとすれば、昨年なら1万5140円だったものが、8,890円。 ワンランク上の有名レストランで、贅沢な食事が楽しめるのも、これだけオーストラリアドルが下がっている今だからこそ。お客様におすすめするレストランの幅も広がります。そして、満足度も倍増することでしょう。 もちろん、気軽に利用できるファーストフードもさらにお手頃になります。例えば、マクドナルドのダブルチーズバーガーは日本では290円ですが、1.95豪ドルで120円(昨年7月:200円)、100円のホットアップルパイはオーストラリアでは1豪ドルで60円(同:100円)です。 おすすめしたいオーストラリアグルメのバリエーションは多種多様。世界的にも評価の高いワインと、広大な台地で育つ牛や羊、オイスターやロブスターをはじめとする豊富な海の幸。さらに、世界各国の調理法を取り入れ自由な発想で創り出されるモダン・オーストラリア料理、無農薬栽培が盛んなオーストラリアならではの体にいいフレッシュな野菜を使ったヘルシーメニューなど、豊かなバリエーションの料理は、日本人のお客様にもきっと満足していただけることでしょう。 ※記事中のレートは、1オーストラリアドルにつき、2008年7月23日の104.44円と2009年2月10日の61.29円を採用しています。(参考:みずほ銀行) |